私がビジネスを学んだ相手 | モダン金継ぎ【グルー継ぎ】はありのままの姿を認めて大切にするハンドメイド

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ハンドメイドだからできる、暮らしの中から楽しみながら持続可能な社会を実現すること。
無理するのではなくて、頑張るのでもなくて、ゆるく、楽しく、それでいて、ちゃんと未来の子供達に今よりもっと良い社会を残したいと考えるためのブログです。

 

 

 

 

我が家は親子関係がものすごくいい。

これだけは本当に自慢できる。

どうしてか?

それは、彼らに取って私たちが一番身近な信用でき尊敬できる大人だからです。

 

赤ちゃんの時から彼らに嘘をつくことはしませんでした。

例えば、注射をする時にも

「きっと痛い、絶対に痛いし怖いよね。でも我慢して頑張って欲しい」

小さな言葉も理解できないであろう0歳児にもそんな風に話していました。

 

そりゃ、一度も嘘をついたことがないなんて、そんなことは言いません

でも、必要のない自分勝手な、身勝手な嘘は本当に避けて育てました。

 

大人って、子供相手に平気で嘘をつくじゃないですか

約束も守らなかったりする。

 

子供が絵本を読んで欲しいと言ってきて「後でね」って、平気でごまかしたりする。

子供の質問に対して真剣に答えようと努力しなかったり。

そんなことをできる限りやらない。そう決めて子育てをしていました。

 

これって、子供だけではなく相手が大人でも、同じようなことをする人っています。

そんな人はやっぱり人から信用されない。

 

今でも小さな子供と接する時、私は彼らを一人の人として接します。

言葉も決して赤ちゃん言葉でも、子供扱いもしないです。

だから彼らもちゃんと私と話してくれる。私に意見を言ってくる。

それは、彼らが私を、聞く耳を持った大人だと理解してくれているからです。

 

子供相手にそんな風に暮らしてきたので、大人相手なんて楽なことでした(笑)

子供は本当に誤魔化すことが難しくて、大人の言動をちゃんと見ていたり、覚えています。

そして、そんな子供に対して真摯に対応しようと心がけていたから

私はビジネスを始めた時も、その考え方をそのままビジネスに置き換えているだけでした。

「山岡さんはどこでビジネスを学ばれたのですか?」と聞かれますが

いつも「子育てから学びました」と答えています。

 

ビジネスの相手に信頼されるようにするのは、子供を育てて子供から信頼されるよりも簡単です。