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中国とアメリカがバチバチですね。

 

今や世界の二大大国である両者が関税引き上げによって、お互いの国を威嚇牽制。

いずれかが世界の覇権を取ろうというのか。

 

21世紀になり、そして日本としては令和時代を迎え、非常に真新しい時代が激しく変化を迎えている。

 

スマホ1つとってみてもそうだが、激しい技術的進化が我々の身の回りで起こってる。

でもそれでも、どうしても政治には期待感を抱けないのはどうしてだろう。

 

人類は生まれてからこれまで、ずっと争いを続けていて、戦争が無くなっても経済戦争をしてるわけで、

結局戦争は終わっておらず、いつまでも争いを続けている。

 

なにか、この技術と政治が逆光しているというか、技術ばかりが進化して人間の精神性や知性の進化が

どうしても小さく見えてしまう。

 

二国のうち、いずれかが立派な世界のリーダーシップをとるのか。

それとも第三国が登場するのか。

日本はどうするのか。

 

日本のリーダーシップを期待している国々もあるんじゃないかな。

日本ならやれる力があるはずだけど。

平成最後の夜。

令和前夜の夜。

 

なにか時代が変わるドキドキ感がありますね。

 

平成の時代は私にとっては結構暗い時代でもありました。

仕事がうまくいかず、鳴かず飛ばず。

社会人になって以降思うように周りとの関係性も気づけずに孤独感に苛まれていた日々。

 

それを変えてくれたのがnTechとそこで出会った仲間たち。

令和という新しい時代。

 

それは紛れもなく、日本が世界のリーダーシップをとっていく時代。

新しい令和時代の到来は日本だけでなく、混沌とした現代における誠のリーダーシップ発揮の

発露となる新しい希望の時代を世界全体巻き込んで構築していく日本の宣言でもあります。

 

新たな時代の到来にワクワクしながら、最高の時代をみなさんとともにつくっていけたら最高です。

こんばんは、ひできです。

新元号「令和」が発表されました。

 

この新元号に関しては「安倍政権の右傾化の表れだ」などという声も上がっていますが、私はすごく美しいネーミングだなと受け取りました。

 

平成という時代はわかりやすく、インターネットの発展と共にありました。

やはりこの業界において外せないソフトバンク孫正義という人物。

 

元号変更に関する彼のインタビュー記事は一読の価値があるかと思います。

孫正義「いかがわしくあれ、 新しい文化に 立ちすくむな」

 

「いかがわしさ」という言葉を用いて彼が表現しているのは常識破壊の必要性だと、私は感じました。

業界の常識、ビジネスの常識をことごとく破壊しながらにあそこまで巨人化させた彼の発言にはやはり力を感じますね。

 

また、この「令和」に対し、nTech創始者でもあるNoh Jesu氏もブログにて論評をあげています。

Noh Jesu オフィシャルブログ(令和という新元号に寄せて シリーズ①)

 

その中で彼は以下のように記しています。

 

令和という新元号は、日本のシンボルである和心の幟(のぼり)の象徴として私は捉えてます。やっと日本がリーダーシップを発揮する旗を立てたという意味です。

 

彼の発言には私もいつも大きな刺激を頂いていますが、このような解析も他では見ない、非常に新鮮なものでした。

どちらも非常に読み応えのある記事なので、ぜひみなさまご一読されてみてください。

 

いずれにしても新元号の発表、なんだか新しい時代の到来ってすごくワクワクしますよね。

いろんなところで平成の振り返りと、新時代についてのディスカッションが進むかと思うと、それもほんとワクワクします。

 

たくさんの方と、日本の変化を考察しながら、素晴らしい未来創建に向けて邁進したいものです。