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写真提供:マイナビニュース

ロジテックINAソリューションズは26日、6種類のRAIDとシングルモードに対応する容量8TBのストレージ「LHR-4BR80EFU3WR」を発表した。

発売は9月下旬で、直販価格は69,800円。

デジタル一眼レフユーザーに向けて、Facebookで12万超の「いいね!」を獲得している「東京カメラ部」と共同で企画した。

「LHR-4BR80EFU3WR」は、同社が2011年12月に発売した、HDDケース「LHR-4BREFU3」にウェスタンデジタルのNAS向けHDD「WD Red」の2TBモデルを4台内蔵した製品。

6種類のRAIDレベル、JBOD/RAID0/RAID1/RAID3/RAID5/RAID10に対応するほか、シングルモードで利用することもできる。

インタフェースはUSB 3.0、eSATA、Firewire400、Firewire800。サイズはW130.6×D218.8×H168.0mm、重量は4.2kg。標準で3年間のメーカー保証が付く。

自動冷却FANコントロール機能により、状況に応じてファンの回転数を3段階に調節する。

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ソニーの「BRAVIA X9200A」のフラッグシップ「KD-65X9200A」




ソニーから登場した「BRAVIA X9200Aシリーズ」は、同社の「BRAVIAシリーズ」の中で最上位となるフラッグシップモデルである。

いわゆる4Kテレビと言われるモデルで表示解像度は3840×2160ドットとなる。

現在主流のフルHDテレビの解像度は、1920×1080ドット(フルHD)なので、縦横ともに2倍で画素数はちょうど4倍になる。

BRAVIA X9200Aシリーズは、65型と55型の2モデルがあるが、今回は、幸運にもフラッグシップとなる65型モデル「KD-65X9200A」を試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。


■65型4KのKD-65X9200Aは、画面がドデカサイズで画質がキレイ!
我が家に到着したKD-65X9200Aだが、とにかく巨大のひとこと。

もちろんさらに大きなテレビもあるが、ほとんど業務用という感じになる。

65型というサイズは家庭用テレビとしては、ほぼ最大級といってよいだろう。

詳しくは後述するが、KD-65X9200Aは、音質にもこだわっており、画面の両サイドに大型スピーカーを装備しているため、さらに横幅が大きくなっているのだ。

本体のサイズは、168.2(幅)cm×87.5(高さ)cm×10(奥行き)cmで、重量は45kgである。

円形のスタンドが付属しているが、スタンドを取り付けたときのサイズは、168.2(幅)×90.3(高さ)×40.5(奥行き)cmで、重量は46.4kgとなる。

当たり前だが、箱のサイズは本体よりもさらに大きいので、箱から取り出して設置するのは、大人二人がかりでやっとという感じであった。

円形のスタンドが付属。本体に差し込み、ネジで固定する。安定感は十分だ。

部屋の中に設置しての印象だが、やはり、その大きさには圧倒された。

筆者は、リビングで47型テレビを利用しているのだが、65型のKD-65X9200Aは、47型テレビに比べてもはるかに大きい。

アンテナケーブルやBDレコーダー、PS3などを接続して、さまざまな映像を表示させてみたが、65型の大画面の迫力は「素晴らしい」のひとことに尽きる。

フルHDテレビは、画面の高さの3倍離れて見るのが、画質的によいとされているが、4Kテレビは画面が精細なので、より近づいても画素のあらさが目立たない。

4Kテレビの最適視聴距離は、フルHDテレビの半分(つまり、画面の高さの1.5倍)とされており、65型の場合なら、画面の高さが80.4cmなので、1.2m程度が最適視聴距離となる。

1.2m程度離れて視聴すると、約60度の視野をカバーすることになり、映画館で映画を見る感覚に近い。映像により没入できるので、映画などには最適であろう。

■豊富な入出力端子を搭載し、無線LANにも対応
KD-65X9200Aは、フラッグシップモデルだけあり、入出力端子も非常に豊富だ。

HDMI入力端子を4系統(側面1、背面3、うち1つはMHL端子兼用)、ビデオ入力端子とD端子を1系統ずつ備えるほか、LAN端子1つとUSB端子3つを備える。

また、音声に関しては、光デジタル音声出力端子とヘッドホン出力端子、アナログ音声出力端子を備えており、外部アンプなどへの接続も可能だ。

ネットワーク機能も充実しており、有線LANと無線LANに対応。DLNA/DTCP-IPクライアント機能の「ソニールームリンク」やネットワークサービスの「Sony Entertainment Network」の利用が可能で、YouTubeやHulu、Video Unlimitedなどの動画コンテンツや情報検索などを利用できる。

また、外付けUSBのHDD録画機能に対応しており、USBでHDDを接続するだけで、テレビ番組の録画が可能だ。

地上デジタルチューナーとBS/110度CSデジタルチューナーを2つずつ搭載しているので、番組を視聴しつつ裏番組の録画も可能だ(2番組同時録画には非対応)。

さらに、USB端子に接続したUSBメモリーなどの中の静止画や動画、音楽を再生することもできる。

現時点では、リアル4Kの動画コンテンツはほとんどないが、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラなどで撮影した静止画なら4K(約800万画素)を超える解像度があり、KD-65X9200Aの表示性能をフルに活かすことが可能だ。

■2種類のリモコンが付属
リモコンが2種類付属しているのも面白い。1つは赤外線方式の高機能リモコンで、ボタンの数が多く、すべての機能の操作が可能だ。

もう1つは、電波式のワンタッチリモコンで、ボタンの数が少なく、機能的にはシンプルだが、指向性がない電波式なのでリモコンをどの方向に向けていても使えるのは便利だ。

また、ワンタッチリモコンの背面には、NFCが搭載されており、NFCを備えたワンタッチミラーリング対応スマートフォンやタブレットをタッチさせるだけで、スマートフォン/タブレットの画面をテレビにそのまま映すワンタッチミラーリング機能もサポートしている。

メニューは上下で項目を選び、左右で変更するタイプで、アイコンも大きく見やすい。

KD-65X9200Aの背面。中央にLAN端子やD端子、ビデオ入力端子、光デジタル音声出力端子があり、その下にHDMI入力端子が2系統とBS/110度CSアンテナ入力、地上デジタルアンテナ入力が用意されている。

右側には横向きにUSB端子とHDMI入力端子、音声出力端子があり、その下にもHDMI入力端子が用意されている。なお、HDMI入力2のみMHL端子兼用となっている。

背面を斜め横から見たところ。一番上のUSB端子はHDD録画に対応している。

側面のUSB端子部分。チャンネル切り替えや音量調整用ボタンも用意されている。

2種類のリモコンが付属している。左が、電波式のワンタッチリモコン。右が、赤外線方式の高機能リモコン。ワンタッチリモコンの背面にはNFCが搭載されている。

■あらゆる映像を4K画質に変換する「4K X-Reality PRO」を搭載

KD-65X9200Aの最大のウリは、4K表示が可能なことだが、現時点では、残念ながらリアル4K動画のコンテンツはほとんど存在しない。

ブルーレイについては、4K記録できる規格を現在策定中で、テレビ放送が4Kフォーマットになるのは、さらに先の話だ。

しかし、KD-65X9200Aには、映像をリアルタイムに解析し、高精細な画像を作り出す「4K X-Reality PRO」が搭載されている。

4K X-Reality PROは、ソニー独自のデータベース型超解像技術であり、低解像度のネット動画から地上デジタル放送、BSデジタル放送、DVDやブルーレイの映像まで、あらゆる映像を4K画質に変換することが可能だ。

実際に、BSデジタル放送を通常のフルHDテレビで視聴した場合と比べてみたが、明らかに精細感が増している。

もちろん、超解像技術といっても限界はあり、元の映像が高画質なほど、4K画質に変換したときの画質も高くなる。

地上デジタル放送に比べて、BSデジタル放送はビットレートが高いので、より4Kテレビ向きのコンテンツといえる。

■4K解像度の圧倒的な迫力

さらに、4K解像度の高画質マスターで作成された高画質ブルーレイ「Mastered in 4K」への最適化機能も備えている。

Mastered in 4Kは、記録自体はあくまでフルHDで、現行のブルーレイプレイヤーで再生できるが、4K解像度のマスターから作成されているため、4K X-Reality PROと組み合わせることで、元の4K映像に近い映像を作り出すことができる。

10月31日までにBRAVIA X9200Aシリーズを購入して応募すると、もれなくMastered in 4Kブルーレイソフト10作品のセットがもらえるキャンペーンが行われている。

今回は、このMastered in 4Kブルーレイのうち、「タクシードライバー」と「アメイジング・スパイダーマン」を視聴してみたが、その精細で情報量の多い映像には驚かされた。

4Kテレビの真価が十分に発揮されるコンテンツといえるだろう。

また、倍速駆動パネルとバックライトオン/オフ技術の搭載により、映像の残像感を低減。

スポーツなどの素早い動きもぶれずに表示され、遅延の少ないゲームモードも備えているので、ゲームを大画面で遊びたいという人にも最適だ。

さらに、パッシブ方式の3D表示にも対応しており、別売りの3Dメガネを購入することで、3D表示も楽しめる。

画質設定として、4K解像度の高画質マスターで作成されたブルーレイソフトに適した画質にする「Mastered in 4K」が用意されている。

シーンセレクト機能で、コンテンツの種類に応じてシーンを選ぶと、適切な画質に設定される。


4K解像度の高画質マスターで作成された「Mastered in 4K」ブルーレイソフト。

これらは非売品だが、10月31日までにBRAVIA X9200Aシリーズを購入して応募すると、もれなくMastered in 4Kブルーレイソフト10作品がもらえるキャンペーンが行われている。

■画質だけでなくサウンドへのこだわりもスゴイ!
KD-65X9200Aは、サウンドへのこだわりも、他のテレビとは一線を画している。

最近のテレビは、いわゆる額縁部分を狭くするために、スピーカーを配置するためのスペースが狭くなり、細長い形状のスピーカーを採用した製品が多いが、音質を追求するのなら、やはり丸型の大型スピーカーを搭載するほうが有利だ。

しかし、KD-65X900Aは、サイズよりも音質にこだわり、画面の左右に大型フロントサイドスピーカーを搭載している。

このフロントサイドスピーカーは、左右3つずつのユニットから構成されており、上からパッシブラジエーター、ツィーター、ウーファーとなっている。

ウーファーには、磁性流体が使われており、ボイスコイルを支持するダンパーを省略することで、ダンパーからの歪みの原因となる2次音圧の影響を排除。

歪みの削減と省電力化に貢献している。

さらに、背面にはサブウーファーが2つ搭載されており、迫力の重低音を再生可能だ。

アンプは、音質に定評のあるデジタルアンプ「S-Master」が採用されており、総合出力65Wという大出力で、素晴らしいサウンドを聴かせてくれる。

画面の左右から音が出るため、映像と音との一体感も良好で、コンサートやライブなどのDVD/BDも、高音質で楽しめる。

前面に大型フロントサイドスピーカーを搭載。

上からパッシブラジエーター、ツィーター、ウーファーとなっており、ウーファーには磁性流体が使われている。

背面には、サブウーファーが2個搭載されており、迫力のある重低音を楽しめる。

■オリンピックも来ることだしフルHDテレビからの買い換えにオススメ

以上のようにKD-65X9200Aは、ソニーのBRAVIAシリーズのフラッグシップモデルの名に恥じない、高い画質と音質を実現した4Kテレビであり、そのプレミアム感あふれるデザインとあいまって、所有する喜びを感じさせてくれる製品だ。

前述したように、リアル4Kの映像コンテンツは、まだほとんどないが、4K X-Reality PROの搭載により、フルHD以下の映像も美しく表示される。

来年には、リアル4K記録のブルーレイソフトも登場することが予想されているので30~40型前後のフルHDテレビを使っていて、より大画面のテレビに買い替えたいと思っているのなら、KD-65X9200Aのような4Kテレビは有力な選択肢となる。

もちろん先は長いが2020年のオリンピックも、この製品で十分に楽しむことが可能だ。

65型ではちょっと大きすぎるというのなら、55型のKD-55X9200Aが用意されている。

KD-55X9200Aなら、最適視聴距離は1m程度になるので、それほど大きくない部屋でも十分設置できる。

現段階でフルHDテレビとの価格差は確かにあるが、大型テレビはそう頻繁に買い替えるものではない。

将来性を重視するなら、ソニーの4KテレビBRAVIA X9200Aシリーズは、十分に魅力的な選択肢となってくれるだろう。
(ライター・石井英男)

■BRAVIA X9200Aシリーズ

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家庭用ビデオカメラは、スマートフォンの普及や高機能化したデジカメの動画撮影機能の影響を受けて、市場的にはかなり厳しい商品になってしまった。

動画専用に作られているビデオカメラだからこそ便利に撮影できる場面も多いが、機能や使い勝手を今まで以上に強化していかなければ、今後ビデオカメラ市場は縮小していくことは間違いないだろう。

そうした厳しい現状の中でも、ソニー、キヤノン、パナソニック、ビクターなど各社の家庭向けのビデオカメラの主要モデルは、1年に1度程度の周期で、新製品が投入されている。

発売時期は日本の春商戦に合わせた2月から3月頃になることが多い。

さて問題です。ビデオカメラの買い時はいつ?

答えは、秋の行楽シーズンの直前の9月頃、まさに今頃なのである。

■動画撮影機能搭載のデバイスが豊富な現在の環境
動画の撮影だけなら、コンパクトデジカメやスマートフォンでもできるし、画質を重視するならデジタル一眼レフの動画撮影機能のほうが、圧倒的に高画質で撮影できる。

しかし、ビデオカメラは長時間撮影や手に持ってもぶれない撮影のしやすさ、そして動画撮影が誰でも簡単にしかもキレイにできるなど、ビデオカメラだからこその便利な部分もある。

■ビデオカメラ価格が底値になる時期
毎年、機能などを強化した新製品が登場しているが、発売直後が最も高いのは当然として、最も価格が下がるのは新製品発売間近の年末頃だ。

そして、その底値に近い価格になるのが、いまくらいの時期、9月なのだ。

価格自体はそのときの状況で変動するが、値下がりの動きは毎年同じような傾きを見せる。

発売直後となる3月から4月頃はそれほど下がらないが、4月の入学シーズン直前になると競争が激しくなるのか、価格が下がる傾向にある。

その後、夏のイベント需要の関係で若干下がり、秋の行楽シーズンとなる9月頃になると価格が一気に下がる。

そして、年末頃に底値になり新製品と入れ替わり、販売が終わるという傾向になっている。

ビデオカメラはソニー、キヤノン、パナソニックは1月から2月頃新製品が発表され、2月から3月頃発売される。

ビクターはここ数年12月頃にも新製品を発表しているため、他社とはこの値動きも若干異なり、春頃の値下がりも大きいが、新製品直前に底値になるような傾向は他社とほとんど変わらない。

各社の製品はそのときの売れ行きなどによっても変わってくるが、9月頃になるとほぼ確実に値下がりする。

年末の底値ほどではないものの、それに近い価格になる。

本当の底値で買うなら年末だが、秋から年末まで使用できることを考えると、その差は帳消しになるくらいの価格差なので、秋の行楽シーズン直前の9月頃に買うのが最もお得と言えるだろう。

たまには、ビデオカメラを使って「将来に残そう」という思いで動画を撮影してみるのはどうだろう。

上倉賢 @kamikura [digi2(デジ通)]

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