8時間耐久レース PartⅡ
PartⅠ 累積距離数 25.5Km
別子ダム ⇒ 富郷ダム 16.8Km 県道47号線
富郷ダム ⇒ 柳瀬ダム 14.8Km 県道47号線
柳瀬ダム ⇒ 新宮ダム 14.5Km 県道47号線 国道(酷道)319号線
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PartⅡ計 45.8Km まだまだ序ノ口
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累積距離数 62.6Km ここまで3時間30分
富郷ダム ⇒ 柳瀬ダム 14.8Km 県道47号線
柳瀬ダム ⇒ 新宮ダム 14.5Km 県道47号線 国道(酷道)319号線
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PartⅡ計 45.8Km まだまだ序ノ口
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累積距離数 62.6Km ここまで3時間30分



9年前に完成しただけあって簡素で美しいデザインです。堤体は、直線を主体にし統一感があり、美しい。県立自然公園内に建設され、周辺景観との調和にも配慮しています。
地滑りが発生しやすい山波川帯にある。淡水に伴い大規模な地滑りが予想されたため、地滑り対策を実施。工期がのびる原因になったとも。試験湛水中にも、貯水池法面の一部で地すべりを生じ、対策を実施したそうです。
貯水池の水温や水質の状況に応じ、取水する深さを選択。取水対象流量10.21m3/s、取水範囲45.0m。「一方向取水型円形多段式ゲート」で、このタイプとしては国内最大規模なのだそうです。
今回1枚目のダムカードをゲットしました。



昭和28年完成ということで、富郷ダムと比べると随分古めかしい雰囲気です。
四国中央市がある宇摩地方は古くから水不足に悩まされ、江戸時代に銅山川分水の計画が作られるなど、銅山川からの分水が悲願だったそうです。それを実現したのが柳瀬ダム。法皇山脈をくり抜き隧道で銅山川の水を宇摩地方に供給しています。
天端には5本のローラーゲートの支柱があり、それにはスリットが入っていて、くぐることができるようです。昭和28年に完成したダムで、コンクリート節減のためではないかともいいますが、どうでしょうか。
ダムカード2枚目ゲット


昭和51年以降、新宮ダム建設によって宇摩地方の水供給の安定が図られてきました。また平成6年の渇水時には、銅山川の貯水量が17%を割り断水措置寸前の深刻な状態となりましたが、9月29日台風26号の慈雨により窮地を脱しました。このとき柳瀬ダムと、新宮ダムとの分水協定の成立が大きな役割を果たしたそうです。
ダムカード3枚目ゲット
愛媛県のダムとはここでお別れです。
つづく