初めに、手ぶれとピンボケの違い。
どちらも画像にシャープさがなく、ボーッとした感じの写真ですが、原因が違います。
手ぶれ=シャッターを押す瞬間に手が揺れているときに起こります。
ピンボケ=写したいものにピントが合っていないために起こります。

手ぶれの原因を更に詳しくみてみると。
 ①部屋の中等で思っている以上に明るさが足らずにシャッタースピードが遅くなっている。
 ②シャッターを押す時に、カメラ本体も押し下げている。
 主にこの2点です。

①の対処法
 ・最近のカメラは、ISO感度の設定が出来ます。X50の場合 50,100,200,400が選択できます。
  そのなかの400に設定すると、比較的早いシャッタースピードになります。
 ・シーンセレクターで、スポーツモードを選択します。自動的にシャッタースピードが速くなります。
  このときISO感度の設定は出来ません。(というのは、多分ISO400にするモードだからです)
 
②の対処法
 ・シャッターを押す瞬間、耳を澄ませながら押してください。(耳を済ませる行為は、全身の力を抜きます)
 ・三脚を使う。

ついでに、ピンボケ防止策を書いておきます。

 ・半押しして、フォーカスロックをする時、コントラストの強い箇所を画面の中央に持ってくる。
  (単色の平面にピントを合わせることは、カメラは苦手です。)

次回は、色が綺麗に出ない時、対策です。