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まるまる◎むくむく♪のつぶやき2

旅に出て!食べて!飲んで!
あそんで!感じて!
まるむくな僕が見つけたものをお伝えします!

 

 
 
夏色の思い出。
 
 
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
 
2017年夏が、もうすぐ終わる。
 
季節は晩夏。
 
今年の夏は、やりたい事をほとんど出来た素晴らしい夏だった。
 
旅は、早い段階から行きたい場所を考えて計画を練った。
 
京都に泊まり、祇園のビアガーデンへ行く事。
 
大相撲名古屋場所観戦、名古屋グルメを堪能する事。
 
世界遺産、厳島神社、原爆ドームを観る事。穴子飯を食べる事。
 
奈良にある西大寺に行く事。スティ―ヴ エトウさんに会う事。
 
海へ行く事。海水浴をする事。
 
友達に会う事。人と繋がっていく事。
 
食べたいものを食べる事。
 
宝塚歌劇を観劇する事。
 
あと何だろう!?この夏は、いろいろな事をした。
 
どれもこれもとても楽しくて、生きている事を実感していた僕だった。
 
夏色の思い出がたくさん出来た夏。
 
この歳になると、今、出来る事を一生懸命しないと、後がない。
 
またいつか、後回しには出来ない。
 
1日1日を大切にして、やりたい事をする。
 
生きるために、いつか死ぬ事を考えていたりする。
 
僕が死ぬ時に、後悔なく、人生楽しかったと思えるようにしたい。
 
人生は1度きり、やり直しは出来ない。
 
僕の人生、今は自分らしく生きているが…
 
今まで、順風満帆だったわけではない。
 
かなり失敗したし、傷つき、転んで、間違って、迷ってきた。
 
無知で、現実が苦手で、人見知りで、臆病者で、身勝手だった。
 
だから、今の自分がいる。今の人生がある。
 
これからの人生、あと何年生きていられるかわからないけど…
 
身の丈に合った生き方で、人生を楽しんでいこうと思う。
 
僕の人生は、僕が決める。僕が主役、主人公。
 
夏が終わると、ほんの少し寂しくなる僕。
 
夏が好きだから、夏は楽しいから、夏は特別だから…
 
夏は過ぎてゆき、秋が来ても、生きる楽しみを探していこう。
 
夏色の思い出を胸に抱いて…
 
では、また。
 
 
ペタしてね
 
粉もんが好き、だって関西人だもの。
 
 
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
 
昨日、今日のお昼ご飯は、粉もんだった。
 
昨日は海水浴に行った帰り、兵庫県明石市で明石焼きを食べた。
 
 
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明石焼き…
 
 
明石焼きは、兵庫県明石市では玉子焼きと呼ばれている。
 
 
玉子焼き(たまごやき)は、鶏卵、出汁、浮粉(うきこ)または沈粉(じんこ)と呼ばれる粉と小麦粉、タコを材料に調製される軽食で、兵庫県明石市の郷土料理。
地元の明石市または東播磨(特に加古川市、高砂市、播磨町、稲美町)、神戸市西部(西区、垂水区、須磨区など)以外の地域では、卵を調理した卵焼きと区別するため、明石焼き(あかしやき)と呼ばれる事が多い。たこ焼きとは、別物。(資料より)
 
 
明石焼きは、たこ焼きと違って、出汁につけて食べる。
 
出汁は温かくシンプルな味で、お店によっては三つ葉が入っている。
 
はじめて明石焼きを食べたのは、今から25年ほど前だった。
 
明石海峡大橋が、まだ完成する前の話。
 
たこ焼きはよく食べていたが、明石焼きは食べる機会がなかった。
 
仕事仲間と兵庫県明石市に行った時にはじめて食べた。
 
明石のタコの美味しさと柔らかくて食べやすい食感に魅了された。
 
そこから、毎年、同じお店で明石焼きを食べている。
 
四半世紀、通い詰めているお店って、僕にとっては珍しい。
 
明石焼き、僕は出汁で食べるのはもちろん!
 
ウスターソースで食べるのが大好き。
 
ウスターソースと明石焼きって意外に相性がいい。
 
他の人はあまりしていないみたいだが…
 
このお店、最近、たこ焼きソースを置きはじめた。
 
なので、たこ焼き感覚で、たこ焼きソースをかけている人をよく見る。
 
僕からしたら、それは邪道。
 
明石焼きは、出汁に浸けて食べないと…。
 
明石焼き、今年もいつも行くお店で食べられてよかった。
 
また近いうちに、あのお店に行こう。
 
ほんでもって、今日のお昼ご飯。
 
今日のお昼ご飯は、お好み焼き。
 
 
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お好み焼き…
 
 
今日は鶴橋 風月というお店で風月焼きを食べた。
 
お好み焼きは、小さい頃から食べているソウルフード。
 
関西人なら、自分のお気に入りのお好み焼き屋さんが必ずあった。
 
街にお好み焼き屋さんがたくさんあった時代。
 
僕も自宅近く、通っていた高校近くなどお気に入りのお店があった。
 
今では、お気に入りのお好み焼き屋さんは少なくなった。
 
大阪の街には、観光客向けの有名店は増えていったが…
 
僕は近所にあったシンプルな豚玉のお好み焼きが好きだった。
 
値段も500円以下で安かった。
 
お好み焼き定食っていうメニューがあった。
 
豚玉のお好み焼きとおにぎり2個、沢庵、お味噌汁のセット。
 
たぶん値段は550円、580円くらいだったと思う。
 
これがたまらなく美味しかった。
 
炭水化物のオンパレード!
 
関西人お約束の炭水化物に炭水化物の食事。
 
小さな頃から、粉もんを食べてきた僕は、粉もんがたまらなく好き。
 
だって、関西人だもの。
 
今度は、たこ焼きを食べよう。
 
では、また。
 
 
 
ペタしてね
 
 
 

 
 
海に来て。B
 
 

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

 

今年最後の海水浴に行ってきた。

 

アジュール舞子海水浴場へ。

 

ここの海は神戸とは思えないくらいきれいな海。

 

ライフセーバー、警備員も常駐していて、安心して泳げる。

 

今日は朝、雨が降っていたので、海に行けるか!?心配だった。

 

気温は上がらず、肌寒さも感じたが、天気は回復した。

 

そのため、海水浴場に来ている人は少なかった。

 

着替えて、海に入る。

 

海の水は冷たく感じた。

 

ゴーグルを付けて、海に潜った。

 

泳ぐ魚たち。

 

今回は小魚の大群の帯を見る事が出来た。

 

黒いものが視界に入って、よく見ると小魚の大群。

 

まるで龍が大きな身体を揺らしながら、天に昇るようだった。

 

少しの恐怖と驚きと、少し遅れて感動の気持ちがやってきた。

 

魚と一緒に泳ぐって、とても不思議な感覚だった。

 

海に潜ると、地球を感じるようになった僕。

 

今年も海で泳げた事に感謝。

 

そして、新しく買った競泳パンツ。

 

今回は着用しなかった。

 

どうせならお天気が良くて、夏の日差しがある時に穿きたいと思った。

 

競泳パンツはパンツ型、ボクサーパンツ型、スパッツ型を持っている。

 

どれも練習用の競泳パンツで、ヘビーユーズしても大丈夫なもの。

 

競泳パンツは、昔から愛用している僕。

 

人からは「プロレスラーみたい!」「厳つい!」「豪快やなぁ!」の声。

 

でも、競泳パンツは、日焼け跡を気にしないでいいので好きな僕。

 

仕事では、ラッシュガードに日焼け防止の帽子を借用しているが…

 

そんな競泳パンツも、しばらく箪笥でお休みとなる。

 

秋、冬、春、プールには行かないと思うから…

 

また来年の海開きまで、さようなら競泳パンツ。

 

では、また。

 

 

 

ペタしてね

 

 

 

 
 
明日は今年最後の海へ。
 
 
 
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
 
2017年、この週末が8月最後の週末となる。
 
この夏、いろんな場所に旅をして、楽しんできた僕。
 
名古屋、広島、岡山、兵庫、奈良…。
 
海水浴は3回行った。
 
兵庫県、広島県の海で泳いだ。
 
夏、もうすぐ夏が終わる。
 
夏は、暑くて苦手だけど、気持ちが開放的、解放的になる。
 
ちょっとだけ大胆で、羽目を外したくなる。
 
何だろう!?人恋しい季節。誰かと居たい夏。
 
ほんでもって、海水浴は、夏の象徴。
 
僕の中の夏の楽しみ、海水浴。
 
最後に海で泳ぎたくて、海の景色を見たくて、海を感じたくて。
 
夏って、華やかさの裏に、儚さ、切なさがあるのがいい。
 
夏の日の恋も、花火も、高校野球も、お祭りも、華やかで儚い。
 
それが、たまらなく好き。胸がキュンとする。
 
夏。
 
この夏。
 
2017年夏。
 
僕の1度きりの夏。
 
では、今日はこのへんで、また明日。
 
 
 
ペタしてね