こんにちは。
今回のブログタイトルは『翼ある旅』です。
そのネタばらしは、後ほどにして、まずは、九州の旅について。
今年は九州へ2回行きました。
1回目は、9月末に熊本、宮崎、大分を巡りました。(2泊3日)
阿蘇山、高千穂峡、別府地獄巡り。
2回目は、福岡、佐賀を旅しました。(1泊2日)
大相撲十一月場所観戦、呼子、唐津観光。
どちらの旅も飛行機で九州へ行きました。
当初は新幹線で行こうと計画していましたが、ダイヤと時間的な問題で飛行機となりました。
1回目の旅は、JAL、2回目は、ANAの飛行機でした。
タクシーで大阪伊丹空港へ向かい、チェックインカウンターでチケットを発券。
保安検査場で手荷物とボディチェックを受けて、搭乗口から飛行機に乗り込みます。
小型ジェット、プロペラ機は、搭乗口から、バスに乗って、飛行機のタラップまで行きました。
ここからが『翼ある旅』の意味がわかります。
僕が乗った飛行機。
<JAL 小型ジェット機>

大分空港→伊丹空港 大分空港…
<ANA プロペラ機>
伊丹空港→福岡空港 広島上空…
<ANA ジャンボジェット機>
福岡空港→伊丹空港 福岡空港…
もうおわかりですね。
『翼ある旅』
僕が乗った飛行機の座席の場所、すべて主翼の横でした。
窓からは主翼とジェットエンジン、プロペラが見えました。
残念ながら、窓からの景色はあまり見えなかった。
飛行機の窓から景色を見るのが大好きな僕なのに…
これって凄い確率なのか!?そういう事ってあるのか!?
何かの偶然なのか!?旅行会社のJTBが関係しているのか!?
僕には、わかりません。
今度、飛行機に乗る時、主翼の横の座席だったら、偶然ではなく必然だと思ってしまいます。
2度ある事は3度ある。
次に飛行機に乗る時、たぶん来年だと思いますが、今から楽しみです。
僕の飛行機の座席。
『翼ある旅』になるのかな!?
また…