おはようございます!今日は火曜日!
メタボリックレポートです!
昨日の晩ご飯は『たまご雑炊』でした。
九州への旅の暴飲暴食で、疲れた胃腸を休めるために、晩ご飯は『たまご雑炊』にしました。
粉末のかつおだしを使って、白菜、にんじん、ねぎ、椎茸、ご飯を鍋で煮込んでいきました。
すべての具材に火が通ったら、溶きたまごを入れて雑炊の出来上がりです。
そういえば「雑炊」の事を「おじや」って呼ぶ事がありますが…?
同じものなのかな!?どうだろう!?気になる!?
ここで雑炊とおじやについて調べてみました。
<雑炊>
雑炊(ぞうすい)は、米飯にだし汁と醤油や味噌などの調味料を加えて、
肉類、魚介類、キノコ類や野菜などとともに再度炊き上げた料理。
地域によってはおじやとも呼ばれる。
鍋料理の残り汁にあらためて米飯を加え再加熱したものも雑炊と呼ばれる。
その場合多くは仕上げに溶き卵と刻みネギが加えられる。
古くは「増水」と表記され、米飯の量を水で増やすという意味合いが強かったと思われる。
この増水に他の具材を加えるようになってから「雑炊」の文字があてられるようになったようである。
米飯の保温や再加熱が容易でなかった時代には、冷や飯の再利用方法のひとつとして
家庭でも頻繁に作られていた。現在では主として鍋料理の締めや、
体調不良時の栄養補給として粥と同じように用いられることが多い。
<おじや>
「おじや」の語源は諸説あるが、南蛮文化やスペイン料理、ポルトガル料理の研究家によれば、
スペイン語で「鍋」、またそれから転じて「鍋料理」を意味するオジャ(olla)に由来するとされる。
16世紀末期から17世紀初頭の南蛮貿易及びキリスト教布教活動の際に、
関西以西ではイエスズ会の修道士、また江戸にはフランシスコ会の修道士によって、
スペイン風の米料理を指す言葉として伝わった(いずれもアンダルシア、セビリア出身の
宣教師の可能性が高いとされている)。
当時の外来語の中には天麩羅や金平糖など、後に漢字が充てられて日本語化したものも多いが、
おじやは、カステラ等と同様に漢字が充てられず発音のままに名前のみが残り、
日本にもともと存在した料理である雑炊と混同、同化されていったものと考えられる。
オジャは、スペイン語圏の他、ポルトガル、チュニジアにも同様、同名の料理(法)があり、
伝統的な鍋料理、または鍋そのものを意味し、現代では圧力釜(料理)も、さす場合がある。
スペインでは「オジャ デ ~」の他、「~ カルドソ」「アロス ~」「アロス アンブ ~」という名称で
同様のお米入りスープ仕立ての料理がある。
なお「じやじや」という擬音が語源という説もあるが、特に説得力のある出典は知られていない。
雑炊とおじやは、ほとんど同じような食べ物ということになります。
もっと調べると、地域や家庭で、作り方の違いがあるようです。
僕は昔、おじやと呼んでいて、最近では、雑炊と呼んでいます。
おじやって、僕の母親がそう呼んでいた記憶があります。
雑炊は、ご飯の量が水を入れることで増えるので、ダイエット食として、有効です。
また、具材も野菜やキノコ類を入れるので、ヘルシーです。
さて!体重測定です!
体重:85.1kg
体脂肪率:28.7%
前回の測定から:-700g
体重は、ちょっとだけ減りました。体脂肪率はボヨヨン!上がりました…!
明日の体重、体脂肪率は、どうなっているかな!?
次回のメタボリック・レポート!お楽しみに!
大阪の天気予報は、曇りの予報です!
大阪の予想最高気温は20℃になっています。
今日は暖かい1日になりそうです。寒さは一旦、お休みです。
今日は公園でRUN&WALKをしてきました。
自宅を出ると、空気が暖かく、しばらくRUN&WALKしていると、汗が滲んできました。
今週は、しっかりとRUN&WALKして、食事制限もして、ダイエットしたいと思います。
話は変わって…
今年は、頼まれた仕事を断らないというスタンスで仕事をしている僕ですが…
今度の土曜日、イベントの仕事があったことをすっかり忘れていました。
ただ、僕がどんな事をしたらいいのか、その詳細が、まだわかりません。
今日、上司に詳細を聴いて、そのイベントの準備をしたいと思います。
イベントは、親子向けのイベントで、いろいろなコーナーで楽しんでもらうという企画です。
12月、年末まで忙しい仕事のスケジュールですが…
年末、風邪引かないように、ラストスパート!します。
では!仕事場へ行ってきます!今日は、夜まで仕事です!ファイト一発!
今日もはりきって!
ボチボチいきます!