こんにちは!火曜日の午後いかがお過ごしでしょうか!?
今回は、珍しく漫画のお話です!僕が小さい頃に読んでいた漫画…
『名たんていカゲマン』 山根あおおに…
知っていますか!?有名な漫画じゃないから知らない人が多いでしょう!?
『名たんていカゲマン』は、山根青鬼(山根あおおに)によるギャグ漫画作品。
1970年代 -1980年代にかけて小学館の学年誌、コロコロコミックに連載されていました。
2001年になって、この漫画を原作としたテレビアニメ『探偵少年カゲマン』が放送されましたが、
主人公カゲマンが探偵でその影が助手になるという点以外は全くの別物です。
少年探偵カゲマンが、自身の影である相棒のシャドーマンと共に、
怪人19面相・他の起こす事件を解決していきます。
連載当時のテレビタレントやコマーシャルをネタにしたギャグが多用されているのが特徴でした。
カゲマンとシャドーマン。
かい人19面相。
漫画はあまり読まなかった僕ですが、『名たんていカゲマン』は僕の大好きな漫画です!
ホントよく読みました!ストーリーは、今でも覚えています。
おバカなストーリー展開が気に入っていました!
今、その当時のコミックは高値で取引されています!もう売っていませんから…
僕は、5年ほど前に、ぴっかぴかコミックスで再発されたときに買いました!
今では入手困難かもしれません!コミック再発されないかな!?
もしも、見つけたら読んでみてください!面白いですから…
僕も読み返してみます!あの頃を思い出して…
また…