先日、HOLLISTERの海外通販の話題を取り上げたが、今日は、その余談。


世界、特にアメリカの通販サイトを見ていると、

日本と比べてだいぶ遅れているなー

と感じてしまう。


もちろん、前述のHOLLISTERなど、有名ブランドのネットショップなどは、日本と比べて同じ程度だが、中小や個人の店舗になってくると、そのレベルは圧倒的に日本の方が進んでいると感じる。


例えば、日本だと、

観光地で食べた「お菓子」や、お歳暮でもらった「ドレッシング」とか、ちょっとでもココロに引っかかった商品があったとして、ネットで検索すれば、大抵はホームページを持っているだろうし、そのページから、商品を購入できたりする。


日本だと、ちょっと「商売っ気」のある店(店主)だと、ネット上に店を持っているし、そのデザインから運営まで、高いレベルで展開している・・・・というか、それを我々としては、当たり前と感じている。


しかし、アメリカでは、こんな事はありえないのだと思う。


ずーっと前に、何度かニューヨークに出張したときに、「Addison on Madison」という、紳士ブランド店で買い物をした。

ニューヨークでも、結構流行っているブランドらしく、実際、この店のネクタイのデザインが気に入って、何度か出張の度に買ったりしたが、今では、ニューヨークの出張なんざ、あるわけない(笑)

しかも、ここ、10年ほど、思い出す度に、ネットで検索しているが、


未だにホームページすら作っていない。


日本だと考えられないと思うのだけど・・・・


他にも、そんな店がいくつもあって、

ついつい「日本だったら、こんなことはないはず・・・」と思ってしまう。


まあ、ワタシが興味のある店が、そろいもそろって変な店・・・・・

と言えばそれまでだけど、それにしても、アメリカのネットショッピング事情は、日本とはだいぶ温度差があるように感じる今日この頃。


先日、とある得意先の方から、

「標準モードと互換モードって何?」

と、ご質問をいただいた。

web製作に従事する人なら、当然知っているで事だけど、一般の人にとっては、「????」の内容の一つだと思う。


詳しい説明については、以下のURLを読んでいただくとして、


http://www.dspt.net/html_tag/mode.html
(HTML辞典より)


問題は、限りなく専門家ではない人に、どう説明するか・・・・・


私たち、web製作従事者が普段からクチにしているコトバは、実は、私たちの業界内だけで通じるコトバ。

今の世の中では、web製作が、重要な地位を築いているので、我々は、当たり前のように「業界用語」を使っているけど、実は、一般の人の中で同じように話したら、「あんた、なに言ってんの?」って感じになってしまう。


「CMSで、更新すればカンタンだよねー」

って、言っても、わかるのは、せいぜい、我々の周りだけで、

得意先の一般の人たちにとっては、「何言ってんの?」


申し訳ないのが、打ち合わせなどで、IT業界の人たちが、あまりにも「あたりまえ」にそんなコトバを使うもんだから、一般の人たちが、「そのコトバを知らなくて申し訳ありません」的に感じがちなこと。


勘違いしてはならないのは、「まとも」なのは、一般の人たちで

「オタク」なのは、我々であるという事実。


結論から言うと、ワタシがどのように説明したか?

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webを作るプログラム(html)も日々進化してまして、それを表示するブラウザも進化してます。

最新のブラウザで、前に作った古いページを表示すると、一部表示できなかったりするんですが、そうなるとまずいので、今のブラウザには、古いHTMLのバージョンで書かれたページも表示できるように、「互換モード」っていうのが搭載されているんです。


いまは、ページ作るときに、だいたい、CSSって「ルール」のプログラムに基づいて作るんですが、最新のブラウザでは、これで作ってやると、ばっちり表示されるんです。

この、新しいルールでページを作ることを「標準モード」っていうんです。

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これでも、説明しすぎである・・・・・・・・・・・・



最新(?)webお役立ち情報 「デジトラ通信」-hollister

円高だ。

ほんの半年前は、1ドル120円超えだったのに、いまでは、89円(21日)。

わずか半年ちょっとで、30%程度もドルは安くなってしまった。


考えてみれば、私がまだ学生・社会人一年生だった90年前後は、バブル景気で円高ドル安で、アメリカへの1人旅が流行っていた。そのときは、1ドル80円程度でだったから、いまの円高は、それに匹敵する。

ここ10年ほど、円の強さを実感する事が少なかっただけに、

匹敵する・・・と思ってしまう、今日この頃。


こんな時こそ、お得なのは、一時ブームになった「ドルを買っておく」ことではないはず。

いつか行くかもしれない海外旅行のために、ドルを買ってどうする?

いつかではなく、いますぐトクする海外での買い物、

ネット通販での買い物だ。


私が好きな海外ブランドの一つに、HOLLISTERがある。

アバクロの親戚ブランドで、西海岸サーファー系の人気カジュアルブランド。

日本でも知る人は知っていて、セレクトショップでも扱っているが、なぜか、公式ショップはまだ上陸していない。


円高の今こそ、ネットでHOLLISTERを買う!!!!

今なら、セレクトショップよりも、実は、遙かに安く買えるのだ!!!


と、いうわけで、実際に買ってみました

実は、買ったのは、2008年の11月7日なので、もう2ヶ月前だけど、この時は1ドル=97円。

それでも、一時に比べると安い!!

いまなら、もっと安い!!


実は、HOLLISTERやアバクロ、American Eagle Outfitters、など、日本でも人気で、かつ日本未出店といったブランドも、ネットではボーダレス。

もちろん、ブランドによっては、日本への発送も普通にしてくれる。


円高の今なら、セレクトショップや並行輸入店より安いし、何より、最新のラインをオーダーできる。

注文から、発送も、数日と早い。


実際、HOLLISTERの場合は、注文して、数日で到着した。

Tシャツやトレーナー、シャツなど7点ほど注文して、50ドル程度の送料と税金込みで、

280ドルくらい・・・

並行輸入のセレクトショップやカジュアル店舗では、HOLLISTERは、

トレーナー1着で、15000円程度って感じなので、感覚的には半額以下ってところか・・・・


なにより、サイズも柄も、色も、選択肢がたくさんあるのがうれしいところ。

もちろん、サイトは英語ONLYだが、

ネットの買い物なんて、コトバは違っても仕組みは同じ。

いまや、気軽に海外から買い物ができる時代だ。


海外旅行の楽しみの一つは、買い物・・・

探し回る楽しみはさておき、決まったモノを買いたいのであれば、

今や、行かなくてもOKということか・・・・・・・・。