CESといえば、IT業界で最も有名な展示会の一つ。


今年のCES2009は、2009年1月8~11日に、ラスベガスのコンベンションホールで開催された。

今年は、ビル・ゲイツ氏の引退に伴って、マイクロソフト社は、スティーブ・バルマーCEOが、基調講演(キーノート)を行ったことが話題の一つだった。

( CESのwebサイト→ http://www.cesweb.org/  )


さて、バルマーCEOの講演中には、ビル・ゲイツ氏からの励ましのメッセージも届いたりする演出もあり、その内容は、


「CESの開催中には、いつも、そこ(ラスベガス)でもう一つ、展示会やってるけど、そっちには行くなよ」


というもので、会場はバカ受けだったらしい。


CESが開催されるときに、毎年同時にラスベガスで開催されている展示会、

それは、


Adult Entertainment expo 2009

( http://www.adultentertainmentexpo.com/ )


つまり、アダルト産業の展示会


ラスベガスといえば、カジノを真っ先に思い浮かべるが、もう一つの重要な産業は「展示会」。

カジノ街(ストリップ)のすぐそばに、巨大なコンベンションセンターがあって、年間を通じて、ほぼ毎日のように、各業界の展示会が行われている。

ストリップ沿いの、各カジノホテルも大小の展示会場(コンベンションセンター)を持っていて、これらのホテル展示場でも、常時、展示会や国際会議などが開催されている。


今年も、CESは、ラスベガス・コンベンション・センター、そして、アダルトエキスポは、サンズ・エキスポ・センターというわように、ラスベガスで同時に開催されていた。

全く両極端の展示会が、同時に開催されるところが、アメリカらしいというか・・・・


アダルト・エキスポは、

アメリカのアダルト・ムービーを代表とする各セックス産業(業者)の、最大のイベントで、1月の8~11日と、まさにCESと全く同じ日程での開催。

初日の8日が、業者のみのクローズドで、9日~11日は、一般客も入れるよう。

内容は、真面目な商談会と、一般ファン向けの過激なPRブースで構成されている。

考えてみれば、どんな産業でも、展示会や商談会があって当然で、公式サイトを読んでみると、真面目(?)に商談も行われているようだ。

でも、一般のユーザー(?)からすると、お目当ては、一般展示のほうにきまっている。

有名ポルノ女優による、かなり過激なパフォーマンスもあったりするらしく、アメリカのセックス産業のお祭り展示会らしい。

(興味のある方は、ネットで調べてみては・・・・)


ところで、日本ではどうなんだろうか?

と思って調べてみると、なんと、2007年7月に

アダルト・トレジャー・エキスポ 2007

( http://adultexpo.jp/ )


という展示会が、幕張メッセで開催されていた。

これは、まさに、日本版の「アダルト・エキスポ」。

どんな内容だったかは、( http://wiredvision.jp/news/200806/2008061321.html )や、他の記事を検索してみるとして・・・・。


しかし、2008年度は開催されていないようで、やはり、日本では無理があったのかも。




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アナタがもし、海外に赴任したとして、一番困ることはなんだろう?

おそらく、「日本のテレビが見れない」事だと思う。


新聞やニュースなら、ネットで充分でも、「ガキツカ」や「エンタの神様」、そして「月9ドラマ」をリアルタイムで見ることは、ほぼ不可能だ。

一昔前なら、アメリカやアジアの大都市では、こうした番組を録画したビデオをレンタルしている、日本人向けの店があって、在留邦人は、数週間遅れのそうしたテレビ番組を見ていた。

しかし、自分が好きな番組がラインナップされているとは限らない。

あくまで、人気の番組タイトルだけなのだ。


ネット時代の到来で、この状況は一変している。


もし、アナタが、ITや機械に強ければ、

日本の実家にPCを設置して、PCでワンセグを録画、それをホームサーバーにアップして、海外からアクセスしてテレビ番組を見ることも可能だと気がつくはず。


しかし、それが出来る人は、残念ながら限られている。

そこに目をつけたのが、静岡にある

(株)日本デジタル家電 http://www.rokuraku.com/


同社では、自社の製品であるHDD搭載のTV録画機(ラクロクⅡ)を、同社のサーバーで預かって管理、海外からPC経由でそれぞれのユーザーが、TV番組を録画して、楽しむことが出来るサービスを実施した。

つまり、サーバーなどの知識がなくても、ネットさえ繋がれば、海外から自由に日本のテレビが見れるようにしたのだ。

これは、在留邦人にとっては画期的なサービスだ。


それに対して、NHKと民放9社が、「著作権違法」だと訴えた。

数年にわたったこの裁判は、いったんは、NHKと民放9社の主張を認めたものの、09年1月27日の判決では、一転して、「日本デジタル家電」側の勝訴となった。


(以下、記事参照)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000057-yom-ent


事の善し悪しは、立場が変われば意見も分かれるが、海外に住む在留邦人からすれば、これは画期的な判決なんだと思う。

ネット以前では、新聞にしてもニュースにしても、海外ではなかなか手に入らず、

「海外なんだから仕方ない」

であきらめていたが、今では、ネットのテキストニュースは、地球上どこでも見れてしまう。

文字の情報では見れるのに、テレビは見れないなんて・・・・

そう思うのは当然だ。


ネット世界において、「放送」は、著作権や放送権利に守られた、数少ない「閉ざされた世界」。

そんな放送でさえ、現代のネットワールドでは、ボータレスになりつつある、という事を実感する。

「もう、いいかげんにしろ!!!」

という感じのこの話題ですが(笑)・・・・・あと1回だけ。


海外からワインを取り寄せるという、無謀なプロジェクト・・・・

とりあえずは、失敗に終わったとおもいきや・・・・


実は、アメリカから持って帰ったワインのうち、ほとんどは、飲んだ後でボトルを捨ててしまっているので、「どんなワインだったか?」がわかっていない(笑)

その中で、1種類だけ、とんでもなく美味しいのがあって、それだけは偶然に記録に残していた。


それが、↓ の「マクマニス」という銘柄のワインだった。


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(ワイナリーの公式サイト)

http://www.mcmanisfamilyvineyards.com/


(先日紹介した「あらかると」という店での該当ページ)

http://www.rakuten.co.jp/cwa/713772/683369/


このワインをネットや店舗で、いろいろと探したり、上に掲示した、カリフォルニアワイン専門店の「あらかると」でも発見したのだが、「売り切れ」。その後も、入荷の予定しないらしく、半ばあきらめていた。


しかし、先日、このブログを書いていて、久々に「マクマニス」のワインを検索したら、

な、なんと、ヒットあり!!!!


しかも、ネット上では、「在庫あり」みたいになっている。

し、信じられん・・・・・・・

思わず、その店に電話してしまった(笑)

すると、ホントに在庫があると言うことで、

もちろん、即注文。

金曜日の午後に注文したのに、土曜日の夜には届いたというスピード(笑)


ここに、3年間にわたった、「マクマニス」探索の旅は終わった。

(2本で5000円弱・送料込み、なり)