ど素人のひとりごと -3ページ目

SEAMO/Live Goes On

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ブログ1発目の記事ということで誰の曲にしようか迷ったんですが、プロフィール画像を見ていただいたらわかると思いますが、大のSEAMOファンで、じゃあ、やはりSEAMOのしかも1番売れたアルバムにしようと思いまして、他のアルバムは持ってたんですが、SEAMOファンと言いながらなぜかこのアルバムだけは聞いたことがなくて、慌てて借りて来て聞いた次第なんですが、一曲目の「What's Your Name?」を聞いた時点でビックリしたのが、今と歌い方が違う。
まだ、ラップする歌い方なんですよね。今は普通に歌ってるから。
なんて、ことはまぁいいにして、この「What's Your Name?」から入って、「ルパン・ザ・ファイヤー」と上げといて、「海の家」。
なんか、どこかSEAMOっぽくない曲。
そもそも、SEAMOが季節をはっきりさせてる曲を作ってること自体が珍しい。
で、誰っぽい曲かって言われたら、ケツメイシが思い浮かんですけど、どこかしっくり来ないし、批判が来そうだからやめておきます。
割とアルバムの中ではプッシュされてた曲らしいけど、あまりよくない。
SEAMOはラップはなかなかいいんだから、レゲエちっくな曲はやめた方がいいと思う。
4曲目、「Mr. Girl Hunter」から、割とタイトなラップになってくる。
この頃でも、まだこれだけの曲をやってたんだと驚かされる。
じゃあ、今でもやればいいのに。
「Mr. Girl Hunter」は最初はあまり好きじゃなかったような気がしたんだが、何回か聞いてるうちに気に入ってた。
SEAMO、お得意の下ネタ曲だし、軽快でなかなかおもしろい。
先程、レゲエちっくな曲がイマイチという話をしたが、もう一つ。
featuringゲストを迎えたラブソングもあまりよくない。
6曲目「心の声 featuring AZU」なんか、その最たるもの。
アルバム1番のプッシュ曲だけど、どこがいいのかがわからない。
失恋すると名曲に聞こえてくるんだろうか?
俺的には11曲目「Twilight Gemini」の方が数段いいと思うんだが。
このアルバムを語る上で欠かせないのが8曲目「Rhyme Jet Coaster」。
その前の「アナウンス ~Interlude」も面白くていい。
こういうのはヒップホップでしかできない、ヒップホップならではですよね。
で、「Rhyme Jet Coaster」なんですが、僕が拝見させてもらってるブログでもなかなか好評価。
聞いてみたら、なるほど。
メロディーもないし、サビまでない。
加えて、面白い。
苦手なら乗るなよ!っていう。
9曲目「怒りの鉄槌 featuring 長州小力」は先に「Round About」のツアーDVDで聞いちゃってたんですが、思いの外、メロディーがなかったのが意外だった。
でも、音源だと迫力は足りないし、どちらかというとライブの方が映える曲。
10曲目「Champion Road」は今のSEAMOがよく作りそうな曲。
何曲も聞くと飽きるけど、アルバムの中に1曲ぐらいなら、いいんじゃないかと思うし、我慢できる。
ただ、こんな後ろの方じゃなくて「ルパン・ザ・ファイヤー」の前後ぐらいがよかったんじゃないかと思う。
14曲目「オヤスMidnight」はWikipediaによると、トラックだけのつもりだったのが、ラップをのせたらよかったから載せたとのことだが、最初の方針通りいってほしかった。
最後にボーナストラックが2曲入っていて、そのうちの1曲は「ルパン・ザ・ファイヤー (Big Band Version)」というものなのだが、実のところをこの曲を聞くために借りたようなものだったのだが、よかったのはイントロだけだったかな。
オーケストラの演奏に本当に余分なものは乗せず、ラップしてりだけなんですが、原曲の時によかった派手さが消えてたのがあまりよくなかった。
しかし、イントロだと演奏者を褒めてるだけでSEAMOを褒めてるわけじゃないな。
もう1つの曲は「マタアイマショウ(Orchestra Version)」なのだが、これはやめたほうがよかった。
イントロから、壮大なスケールなのだが、ラップが始まった瞬間に歌唱能力のなさがもろに露呈してしまって、完全にトラック負けしてしまって、聞くにたえなくなってしまっている。
全体を通しては、前半で上げて、ネタ曲を挟んでしっとりと終わらせるお手本のような構成。
1曲1曲、全然違っていて飽きが来なかったのはよかったということなのだろう。