Internet の時代になって、不特定多数への情報の発信が、一握りの偏向マスゴミの独占状態から開放されて、一般の人でも、不特定多数への情報の発信が可能になってきた結果、我々が最近になって知るようになった特殊な情報がある。
特定アジアの国の恥ずべき話の数々のことだ。
偏向マスゴミ各社は、特定のアジアの国のことについては、いいこと、美化した話、異常に賛美する内容の話は伝えるが、これらの国々の恥ずかしい話は、日本の一般人に伝えまいとしてきた。
米国のことは、悪い事・恥ずかしいこともどんどん伝えてくるのに、特定アジアの国のこととなると、日本の一般市民に伝えまいとしてきた。
だが、Internet の時代になって、そういうフィルターが機能しなくなって、特定アジアの国の、奇怪な風習、恥ずかしい話が日本に伝わるようになってきた。昔からあることなのに、昔は、日本の一般市民には全然知られていなかった、あの国の異常なことが、最近になって判って来た。
私にとっての、その最たる例は、かの隣国の民には、どうやら
Coprophilia
κοπροφιλία
らしい人たちが結構居るようだ、ということだ。
どうやら、そう考えざるを得ないようなニュースが、次から次へと、伝わってくるのである。
不謹慎な話だが、普通、日本のマスゴミ各社は、この手の、他国の風習奇習を集めて、面白おかしく伝えるコンテンツを創って日本の一般市民に撒くということをよくやってきたのではないのか?なのに、かの国のこととなると、伝えようとせず、隠そうとしてきたのは、一体どういう訳なのだろう?