ここら辺で、もう一度、言っておこう：
"Je ne suis pas Charlie"
と。
下の２枚の絵をみてもらいたい。
もうね、連中、狂っている。
"Charlie Hebdo" 紙の関係者と、"Je suis Charlie" と言ってた連中、そして 表現の自由原理主義者たちのすべてが。
「移民よ ようこそ！」
「ゴールはすぐそこだったのに…」
「広告！ 1人分のお値段で2つのお子様セット！」
「欧州がキリスト教信者である証拠」
「キリスト教徒は水の上を歩く」
「イスラム教徒の子供たちは沈む」