アメーバピグ×ペプシネックスの第2弾企画として、2010年クリスマスに実施したプロモーション。


「CMしてもらえる広告」(笑)


広告を、ユーザーが広告してれる、所謂「勝手CM」が多数出現した。


★企画をニュース風に紹介してくれたり。



★ダンスや歌をつけて企画をもりあげてくれたり。
3人の奇跡的なシンクロ率は必見。



「ユーザーを巻き込む展開」とかよく言われたり、聞いたりするが、
基本的に、ユーザーは広告になんて巻き込まれたくない。ユーザーは広告なんて見たくない。
というスタートラインから考えないと、独りよがりなプロモーションになってしまう時代。

そんな時代だからこそ、

●ユーザーの表現欲求をいかに、くすぐってあげられるか?
●ユーザーに表現してもらえるネタ、環境、導線をいかに、設計してあげられるか?
 
≒いかに、広告で遊んでもらえるか?

が重要なポイントになると思う。




渋谷で働くコミュニケーションプランナー
nino_san