すっかりブログさぼり癖がついてる『踏みの屋』の萩原裕子です。
10日も前の事を書こうとしてます(苦笑)。
3/11、追悼番組そっちのけで、旦那と一緒に私の実家で庭仕事してました!
実家は文京区は小石川村の住宅地にありますが、結構なお庭がありまして、所狭しと木がはえてます。
金木犀、椿、山茶花、さつき、ボケ、クチナシ…
杏とカエデと銀杏の雄の木とタイサンボクとシュロは、大きくなりすぎて、10年くらい前に私がチェーンソーで切り倒したのですが、
って、どこの公園の話!?ってくらいとにかく木がはえてまして(苦笑)、
その中でも最大のヌシ状態なのが、50年モノくらいの夏みかんの木です。
父が学生時代、食後に食べた夏みかんの種を庭に「ぺっ」とやっといたらはえちゃった、という出自の木です。
その後すくすく育ち、そのわりには実をつけず、
「生らぬなら切ってしまえ夏みかん」
とか家族と話してたら、その年に慌てて1個実をつけ、それ以来せっせと毎年実をつけるようになり、
時には300個前後も収穫できる年もあったりして、
枝の剪定とかしてなかったらとっくに2階の屋根越えて大変な事になってるよね、という元気な木なんです。
そして今年もどうやら豊作です。
成人男性の拳よりも大きい実が、おそらく200個前後(゚Ω゚;)
ついでに、隣近所の敷地にはみ出て伸びた枝を剪定。
作業は、私が木に登って行います。旦那は下で実を受け取ったり、切り落とした枝を細かくしてゴミ袋に詰めたり。
画面の右半分、家の裏手側を刈った状態。切り過ぎのように見えますが、2~4年に1度
はこのくらいしないと、手に負えなくなるんですよ~
3年もすれば、またブロッコリーのようにこんもりとしてしまうので大丈夫www
で、11日の作業では木の半分だけで終わりました。まだ約半分は木に生ったままです。
何でかというと、落とした枝の始末と収穫した実の置き場がいっぱいいっぱいだからです(@Д@;
あと、ノコギリを振り回し続けた私の腕が限界だからです。(´д`lll)
収穫祭り2は、多分4月になってからです(´Д`;)
そして夏みかんの実ですが、知り合い近所にファンがいてね、半分以上配って歩きます。
甘夏と違って酸っぱいですが、好きな人はそのまま食べるし、ジャムにするにも良いですよ。
林檎でいう紅玉みたいなもんですね。懐かしい味だと言う人もいます。
今年は新たに、私が通うキックボクシングジムの会長も夏みかん好きだとわかりまして、
これで今年の豊作分も無駄にならずに消費されそうですvvv
そしてたくさん枝を落としたので、来年はお休みの年になるかもね。
まあ、私が木に登れる間は面倒見てお付き合いしていきたい木です。
実はこの木はちょっと家を守ってる木で、
小石川は坂の多い土地なのですが、実家は坂上の土地にあり、この木がはえてる位置は家の裏手で、その隣は坂下になっており、1階分くらいの昔の石垣の崖なんです。
つまり、裏手のお隣の2階が、実家の1階と同じ高さなんです。
夏みかんの木の根は、石垣の内側で土を掴んでくれてるはずです。
地震が来た時に、何も無い石垣だけの状態よりは崩れにくいはずと思う。
だから、ちょっと大変だけど面倒見ちゃうwww
実も楽しめるしねwww
そんなわけで、3/11に呑気に庭仕事してたわけですが、
今、何事もないからこんな事してられるわけで、
平和ってありがたいなと思います。
来年も再来年も、私が年とって木に登れなくなるまで、
出来る事なら私の子供が次に木に登ってくれるような、
そんな平和が続いてほしいもんです。



