評価
仮面ライダーオーズ#39★★★☆☆☆
仮面ライダーオーズ#40★★★☆☆☆
仮面ライダーオーズ#41★★★★☆☆
仮面ライダーオーズ#42★★★★☆☆バース対アンキロサウルスヤミー、オーズ対アンクロストの激闘
脚本:小林靖子
仮面ライダーオーズ/OOO第42話「氷とグリード化と砕けた翼」
森
ドクター真木の攻撃を受けて苦しむ映司君。その場から逃げる。
廃工場
アンキロサウルスヤミーとバース戦闘中。
氷の散弾とバースバスターで連射し合う。
アンキロサウルスヤミー口から冷気を吐きバースの下半身を凍らせた。
バース、バースバスターを撃つがアンキロサウルスヤミーに全く効かない。
「悪いが終わるのはお前だ」(バース)
「そろそろ俺の上司の出勤時間なんだ」(バース)
アンキロサウルスヤミーにバースバスターの攻撃。
ワイルドなのかラブリーなのかよく分からない服装の里中さん出勤。
バースにセルバレットポッドを投げる。
(電子音声)「セルバースト」
バース、バースバスターを構えて撃つ。
アンキロサウルスヤミー間一髪避けて逃げる。
「逃げたか」(バース)
里中さんあくびをする。
森
逃げる映司君、足がもつれて転ぶ。人形(キヨちゃん)が目の前にいる。
「火野君、君は知ってて見ないふりをしてるんですか、自分がグリードになろうとしてることに」(ドクタ-真木)
「グリードとはその名の通り欲望の塊です。が逆をいえば欲望しかない。ただ欲し続けるしかなく、
どれほどの欲望を抱こうともそれが満たされる喜びを味わうことは出来ないんです」(ドクタ-真木)
駆けつけた後藤さんと里中さん、木陰から映司君とドクター真木の会話を聞いている。
「見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、つまり人間の五感、グリードたちの見る世界はくすんでいます。
音は濁っている。君もそろそろ何かを感じいるはずです。いや、
感じなくっているといったほうがいいですか」(ドクタ-真木)
「だったらなおさらメダルは渡せませんね」(映司君)
「しかし渡せば、きみは美しいものを美しいと感じられるままに終末を迎えられますよ」(ドクター真木)
「こうならずに」ドクター真木の両手がグリード化して紫の炎が出ている。
紫色の目をしたドクター真木、映司君をメダルの力で攻撃する。
苦しむ映司君。
バースバスターでドクター真木を攻撃する里中さん。
バースが映司君を助けて逃げる。
残されたドクター真木、人形セットが倒れているのを見て「ワォ」
鴻上ファウンデーション
鴻上会長に里中さんがドクター真木の報告をしている。
映司君の部屋
「映司君がグリードに」比奈ちゃんが呆然としている。
後藤さんが信吾たちに話している。
「味、味覚だ」(後藤さん)
「そんな、感じなくなってたの。それなのに」(比奈ちゃん)
《すっごいおいしいよ。比奈ちゃん料理もうまいんだね》(回想の映司君)
「映司君…。ダメ。そんなの絶対ダメ」(比奈ちゃん)
「映司君止めなきゃ、これ以上戦わないように」比奈ちゃん立ち上がる。
河原
映司君焼き魚を食べている。
「何か、味の抜けたガムみたい」(映司君)
映司君の回想
アンクがアイスを食べている。
「これが冷たくてうまいのは分かる」(アンク)
《そっか、刑事さんの体使ったから初めて味が分かったんだあいつ》(映司君)
《もうちょっと、好きに食べさせてやればよかったかも》(映司君)
「お前ちゃんと言えばいいのに。まぁ、言うわけないか」映司君いないアンクに話しかける。
「アツッ!熱いのはわかる」映司君味のしない焼き魚を食べる。
ドクター真木邸
「うまい!」ガメル床に広げられたお菓子を食べる。
「あら、ありがと」メズールはガメルからお菓子を受け取る。
「ふん、まったく…わかりもしないくせに」(カザリ)
二階の廊下にカザリとアンクロスト少年がいる。
椅子に座ったアンクロスト少年右手をさすっている。
「真木がヤミーを使ってオーズをおびき出すんだ。ついでに紫のメダルももらおうかな」(アンクロスト少年)
ビルの屋上
ドクター真木とアンキロサウルスヤミー。
「では今言ったとおり。オーズは必ず来ます」(ドクター真木)
ドクター真木の影がグリードになる。
街中(NOVA HALLって映ってたけど見なかったことにする)
アンキロサウルスヤミーが人々の足を凍らせて動けなくした。
アンクロストが見ている。
道路
走る映司君の前に車が割り込む。
比奈ちゃんが降りてくる。
「ヤミーなんだよ。それにアンクもいる」(映司君)
「そっちは後藤君が行ってくれる。映司君。少しは自分の体のこと考えるんだ」(信吾)
「大丈夫ですよ。自分のことは自分で」(映司君)
「大丈夫じゃない。映司君、味も分からなくなって、このままどんどんグリードに、
そんなのひどすぎる!」(比奈ちゃん)
街中
「助けて欲しければオーズに頼め」(アンキロサウルスヤミー)
道路
後藤さんヤミーの居場所へバイクで向かっている。
後藤さん右手でセルメダルを構えて
「変身!」
後藤さんセルメダルをバースドライバーに投げ入れる。
「パカ」手のひらで滑らせて一回でセルメダルを取り込む。
バイクに乗ったままバースに変身する。
今回もかっこいい。
街中
「オーズって叫べ」アンキロサウルスヤミーが人々に強制する。
「助けてオーズ」動けなくなった人々が叫ぶ。
バース、バイクで乗り込んできてそのままアンキロサウルスヤミーをはねる。
ぶっ飛ぶアンキロサウルスヤミー。
道路
映司君、助けを求める人々の声が聞こえる。
鴻上ファウンデーション
鴻上会長がモニター越しに人々を見ている。
道路
「ふんにゅつ!」助けに行こうとする映司君を比奈ちゃんが引き留める。
「比奈ちゃん」(映司君)
「なんで、なんで笑っていられるの。映司君のことだよ」(比奈ちゃん)
(オーズを呼ぶ人々の声)
「やめて、呼ばないで。映司君は神様じゃない」(比奈ちゃん)
「オーズ…オーズ…」(女の子)
「やめて、やめて、やめて!」(比奈ちゃん)
「比奈ちゃん。ごめんね。でも、ありがとう」(映司君)
映司君走り出す。
「映司君!」絶望的な比奈ちゃんの声。
その声を背中に受けながら映司君はオーズに変身する。
(電子音声)「ライオン トラ チーター」
「ラタ ラタ ラトラーター」
ラトラーターコンボになるオーズ。
比奈ちゃんへたり込む。
街中
「ハーッ…ハッ!」ラトラーターコンボ、熱線で一瞬で人々の氷を溶かした。
人々を逃がすラトラーター。
アンキロサウルスヤミーとバース戦闘中。
ラトラーターの前にアンクロスト現れる。
「遅かったね」(アンクロスト)
「アンクの気配が」(ラトラーター)
「ずいぶん抵抗したけど、消えたよ」アンクロスト右手を動かす。
「でも一つだけいえるのはあいつはそう簡単に消えるほど素直じゃないってことかな」(ラトラーター)
「じゃあ、僕を倒して確かめてみれば?」(アンクロスト)
「でもその前に僕のメダルを返してよ」アンクロスト手を伸ばす。
「違う。お前のメダルじゃない。あいつのだ!」(ラトラーター)
ラトラーターの体から紫のメダルが飛び出し、オーカテドラルに挿入する。
オースキャナーでスキャン。
(電子音声)「プテラ トリケラ ティラノ」
「プトティラノザウルス」
プトティラコンボに変身。
「うおーっ!」(プトティラ)
プトティラ地面からメダガブリューを取り出す。
プトティラとアンクロストの戦闘。
比奈ちゃんと信吾が駆けつける。
「映司君」(比奈ちゃん)
「結局、俺たちの望んでるとおりに戦うんだな。彼は」(信吾)
「なんで!?私映司君に戦ってなんて…」(比奈ちゃん)
「比奈はアンクのことだって助けたいと思ってたんじゃないのか。同時に俺のことも助けたい。
けど映司君が戦うのは嫌だ。俺も同じだよ。さっきの人たちもそうだ。みんな勝手な望みを言う。
それを黙って全部引き受けるんだ。彼は」(信吾)
「うおーっ!ハッ!」アンクロストと戦っているプトティラの声。
「そんなことを出来る人間だけがきっと…」(信吾)
「オーズ!」鴻上会長が画面を見ながら言う。満足げな表情を浮かべる。
プトティラとアンクロストの激闘が続いている。
バースとアンキロサウルスヤミーの戦闘も続いていた。
アンキロサウルスヤミーに殴られ続けるバース。
バース、ハンドルレバーを回す。
(電子音声)「ブレストキャノン」
バース何とかセルメダル二枚を投入、ハンドルレバーを回し、セルバッシュモード発動!
(電子音声)「セルバースト」
「ブレストキャノンシュート!」バース、アンキロサウルスヤミーにブレストキャノンを撃ち込む。
アンキロサウルスヤミー爆発。
プトティラとアンクロストの激闘。
プトティラとアンクロスト同時に膝をつく。
紫のメダルが反応してプトティラ翼と尻尾が出る。
「うおーっ!」
「火野。暴走だけはするな!」後藤さんが叫ぶ。
「映司君」比奈ちゃん見ていられなくなり、しゃがみ込む。
「しっかりしろ。比奈が映司君の手をつかむんだろ。このまま彼を都合のいい神様にしちゃいけない」
信吾が比奈ちゃんの手を取り、言い聞かせる。
比奈ちゃんうなずく。
プトティラとアンクロスト飛び上がり、空中戦になる。
プトティラ圧倒的な強さでアンクロストを攻撃していく。
アンクロスト墜落して地面に激突する。
プトティラがメダガブリューを一閃してアンクロストのコアメダル三枚を破壊する。
「まさか、僕のコアが、僕の…」(アンクロスト)
アンクロスト爆発。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」プトティラの苦痛の声。
「うっ…あぁ…」プトティラが手を伸ばす。
プトティラの手をつかむ比奈ちゃんの手。
「映司君」(比奈ちゃん)
「うっ!…ううっ!」プトティラの変身が解ける。
「大丈夫。大丈夫だから」映司君、比奈ちゃんに抱きかかえらる。
「アンクは?」(映司君)
アンクのコアメダルにセルメダルが集まり、アンクの腕が再生、さらに体も再生する。
「映司、今度ばかりは礼を言ってもいい。目障りな偽物が消えてくれたからな」(アンク)
アンクが信吾を見つめる。
「アンク」(比奈ちゃん)
アンクが信吾の前に近づく。
「あとは…」(アンク)
信吾が怯える。
「アンク」映司君が叫ぶ。
アンクが不気味に笑った。
次回予告。第43話「ハゲタカと対立とアンクリターンズ」
アンク寝返る?ウヴァさん復活!
後藤さん(後藤バース)のかっこよさが毎回上がっていく。まじかっこいい。
バースがバイクでアンキロサウルスヤミーをはねた。
映司君、人間なのに全部引き受けて都合のいい神様レベルで戦うからどんどんぼろぼろになっていく。
どうなってしまうんだろう。
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