iPad2でDRAGONDICTATION(音声認識アプリケーション)使って書きました。
評価
君と僕。第01話★★★☆☆☆
君と僕。第02話★★★★★☆
君と僕。第03話★★★★☆☆あの夏の青空
君と僕。第04話★★★★☆☆梅雨は嫌いだ。でも雨は嫌いじゃない。
君と僕。第05話★★★★☆☆それに気づくのはきっと大人になってから
君と僕。第06話★★★★☆☆祐希「これからもずっと掛けてるんだからさ。カナメガネ君」
君と僕。第07話★★★★★☆悠太《同じシュースでも缶とコップだと味が違う気がする。氷のせいか、ストローのせいか、それとも単なる気のせいか。でも一番の原因はこの音のせいだ》
君と僕。第08話★★★★☆☆松下君《だけどそれでもやっぱり僕はどんなヒーローより格好いいと思ってしまうのだ》
君と僕。第09話★★★★☆☆祐希「だって要ってさ、頑張りすぎで危険ていうか、うまく出来てもどっかまぐれくさいとこあるじゃん」
第9話「naked king」
文化祭の準備。
要《文化祭が近づきどこか隠せない期待と心地よい騒がしさとトラブルに溢れている》
要、頼られすぎ、自分でやりすぎ。イラついている。
要、クラスの係りの希望出しと生徒会の仕事のトラブル、両方に呼ばれて焦って噛みまくる。
要、春のスカートめくろうと必死になっているところを茉咲に見られる。
茉咲「へ、変態」
要、階段で一人、疲れてぼーっとなる。
要、生徒会に暗幕頼むの忘れて、在庫がなくなってた。
要、固まる。
東先生が来て暗幕は取りすぎてるクラスから分けてもらえば充分足りると要にアドバイスする。
要、東先生と自分との差に呆然とする。
暗幕は用意出来て、クラスメイトからは頼りになると言われるが、
ミスをしていて、たまたま運がよかっただけの本当の自分との落差を感じる。
祐希「だって要ってさ、頑張りすぎで危険ていうか、うまく出来てもどっかまぐれくさいとこあるじゃん」
悠太「ね、なんか当てになんないよね」
仲間たちは要が本当は頼りにならないことをとっくに知っていた。
要《文化祭へ続く嵐のような毎日、一瞬でも気を抜けば流されてしまいそうで、でも流されたら流されたで違う景色が見えてくる》
王様は裸だよと祐希たちに言われてやっと気が抜けた要だった。
次回予告。第10話「on your mark」
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