GOSICK―ゴシック―#11★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#12★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#13★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#14★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#15★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#16★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#17★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#18★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#19★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#20★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#21★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#22★★★★☆☆ヴィクトリカの嘆き
GOSICK―ゴシック―#23★★★★☆☆コルデリア、ブロワ侯爵を刺し貫く。
GOSICK―ゴシック―#24★★★★★☆「世界がどう変わろうともこれきり離れるものか」(久城・ヴィクトリカ)
第24話「死神の肩越しに永遠をみる」
今回の名セリフ。
「私は、生きたい! ママに守られ久城と出会い、私は知った『恐れ』というものを。無様でもいい、
誇りよりも大切なものを見つけたんだ。」(ヴィクトリカ)
「私はこれ以上失いたくないのだ。何も」(ヴィクトリカ)
「逃げると決めたのならどこまでも逃げ延びてみせろ。
そのモンストル・シャルマンの頭脳を使って」(グレヴィール)
「久城、(笑う)、芸術的センスのかけらもないな」(ヴィクトリカ涙を流す)
「どうか久城、君だけは死なないでくれたまえよ。私はママンの魂、そして君は私の心臓。
心臓である君が死ねば私も死んでしまうのだから」(ヴィクトリカ)
「僕を照らす、君の光」(久城)
「戦争は終わりを告げた」(アンブローズ)
「遅いぞ、春来る死神」(ヴィクトリカ)
「いつもヴィクトリカが」(久城)
「 久城 が」(ヴィクトリカ)「隣にいたから。いつも」
「世界がどう変わろうともこれきり離れるものか」(久城・ヴィクトリカ)
今回の見どころ。
グレヴィール、ヴィクトリカを見逃す。
怪我をしていたブライアン・ロスコー船の中で死亡。
手配書が回っていたヴィクトリカ銀髪になる。
ペンダントから久城が描いた下手な絵が出てくる。ヴィクトリカ泣く。
離ればなれのヴィクトリカと久城お互いを思い続ける。
ドリルでなくなったグレヴィール。
1929年 春
久城戦地から帰ってくる。
二人手を繋ぎ歩き続ける。
今回の感想。
一弥(久城)の絵 桜庭一樹だった。
幻想の白いドレスのヴィクトリカのアップ、メチャクチャ可愛いかった。
最終的に推理物じゃなくて純愛物になった。
ヴィクトリカと久城が幸せになってよかった。
本当にいい最終回だった。
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