GOSICK―ゴシック―#11★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#12★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#13★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#14★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#15★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#16★★★☆☆☆
GOSICK―ゴシック―#17★★★☆☆☆
第17話「螺旋の迷宮にその箱はねむる」
ブロワ公爵はコルデリアをおびき寄せるためヴィクトリカを移送した。
お腹がなるヴィクトリカ。
ヴィクトリカお菓子をむしゃむしゃ食べる。
「ほらヴィクトリカ、ほっぺにクリームが」
ヴィクトリア可愛い。
ファンタスマゴリアの「奇跡」。トリックばっかり。
久城はコルデリアからヴィクトリカ宛てに指輪を渡される。
コルデリアが色っぽい。ほとんどヴィクトリカと同じ作りなんだけど。
アルベール・ド・ブロワ侯爵正体を現す。
嫌な父親だ。
水門から海水が流れ込んでくる。
ヴィクトリカ「生まれてきた意味も分からぬのに走れるわけがあるか」
久城「大人はみんな勝手なことばかり言う」
久城「でも、僕らだってちゃんと悩んで、考えて生きてるんだ」
久城「生きる意味なんて後でゆっくり考えればいい」
久城「一緒に学園へ帰ろう。そのために僕はここへ」
ヴィクトリカ「一人ぼっちではなく愛を知る柔らかなものに戻ることができたのだ」
ヴィクトリカ「君、とか」
ヴィクトリカ「どうか守ってくれたまえよ」
久城「ああ」
久城はベルゼブブの頭蓋からヴィクトリカを抱いて走る。
次回予告。第18話「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」
クリックしていただけると次の更新もやる気がでます!

にほんブログ村