シュタインズ・ゲート第6話感想「蝶翼のダイバージェンス」 | 『でじかでじる』

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評価
シュタインズ・ゲート#01★★★☆☆☆
シュタインズ・ゲート#02★★★☆☆☆
シュタインズ・ゲート#03★★★☆☆☆
シュタインズ・ゲート#04★★★☆☆☆
シュタインズ・ゲート#05★★★☆☆☆
シュタインズ・ゲート#06★★★☆☆☆

シュタインズ・ゲート#06「蝶翼のダイバージェンス」

オカリン。「とにかく円卓会議だ」

過去に送れるメールの名称決め。
オカリン。
ノスタルジアドライブ(時を越えた郷愁への旅路)
わかりにく。却下。(厨二病過ぎ)

紅莉栖。
遡行メール
ちっとも分かりやすくない。

ダル。
時をかけるメール(時かけ)
少し表現が硬いな。言いにくい。

まゆしぃ。
バック・トゥ・ザ・メール(デロリアンメール)
似た名前のタイムトラベル映画があった。

紅莉栖。
略して「Dメール」に決定。

Dメール送信再現実験成功。
まゆしぃ、にっこり笑う。「でもカオリン。実験がうまくいってよかったね」
オカリンの顔が曇る。

イベント・ホライゾン(事象の地平線)。
ここでかかる音楽が悲しい。
オカリン「1秒後はいつやって来る」

桐生 萌郁がIBN5100を見せて欲しいと来る。
ダル、まゆしぃ、紅莉栖、萌郁の前でDメールのことしゃべってしまう。
秘密がばれたオカリン、桐生萌郁をラボメンNo.005にする。

次回予告。#07「断層のダイバージェンス」

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