神のみぞ知るセカイII第5話感想「たどりついたらいつも雨ふり」 | 『でじかでじる』

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評価
神のみぞ知るセカイII#01★★★☆☆☆
神のみぞ知るセカイII#02★★★★☆☆春日 楠が最高に可愛い
神のみぞ知るセカイII#03★★★☆☆☆
神のみぞ知るセカイII#04★★★☆☆☆
神のみぞ知るセカイII#05★★★☆☆☆

FLAG 5.0「たどりついたらいつも雨ふり」

脚本:倉田英之
絵コンテ:福田道生
演出:上原秀明
作画監督:牧内ももこ
作画監督補佐:岡崎洋美
総作画監督:川村敏江

神のみぞ知るセカイII#05★★★☆☆

今回のヒロイン:小阪ちひろ
フィクションでは扱いづらいキャラだ。

「うえー、気持ち悪ー」

個性なき現実(リアル)女にフラグなし

「ぬるいリアルとの接点はない」

「なんて中途半端なパラメータなんだ」

「現実(リアル)女中の現実(リアル)女」

「この底辺ゴキブリ男」

最後、高原歩美がしゃべるところ
「こんなところで寝てると私に轢かれるよ」
の顔の動かし方が可愛かった。

福田道生コンテ。
ここってところを指摘しにくいんだけどうまいんだよなこの人。

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