グズグズな進行 | ガリ勉サラリーマン 極秘裏のブログ

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勤め人としての人生も黄昏期に突入。
しかし残りの人生、まだまだ長い。自分を楽しむ方向に転換してみた。

今日は不意に放送大学院の担当教官から連絡がありました。

直接連絡を寄越すのはもう辞めて欲しいと、コース主任の先生や教務課に散々お願いしたのですが...

で、ゼミの移籍をお願いしておりました。

9月の会議で決議されると聴いていたのですが、まだ決まっていないと。

てか、後期が明後日から始まってしまうんですが...

無理ならそう言ってくれないと...

休学とかもできたのに...

ゼミを移籍するお願いを初めてしたのは6月25日ですので、まるまる3ヶ月が空転です。

その前も、3月から5月もほぼ空転していました。

この7ヶ月間でまともな指導は6月のみです。

2年次は4月から12月までしかありません。

もっと正確に言うと、提出期限の12月の中旬までが実質的な研究期間です。

8ヶ月半なのです。

その内、5ヶ月が空転でした。

6月の1ヶ月間は、ほとんど意味をなさないなりに、指導を受けたと認めましょう。

でもこれって、良い事なのか?

まぁ、あれですね。

いずこの組織も、中の者、そしてより権力のある者を守ろうとするのが常です。

組織ぐるみで留年、もしくは退学に追いやられている感じでしょうか。

身の振り方は、考えどころです。

学外の機関への相談も、真面目に考えなければなりません。