6/16まとめ【計19記事をピックアップ】
#QOL #適度な運動 術後の歩数は回復を左右する?/ケアネット
・手術から回復中の患者では、散歩が術後回復を促す可能性
・術後の1日歩数が術前より1,000歩増えるごとに、入院期間短縮・合併症リスク低下と関連
・全身状態にかかわらず、さまざまな種類の手術で関連が確認
https://www.carenet.com/news/general/hdn/62888
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#QOL #オストメイト がんで人工肛門になった夫に作ったストマカバー 好みの柄で少しでも気分を上げられるよう型紙を無料公開中/Yahoo!ニュース エキスパート
・がん手術後にストマが必要になった家族のため、好みの布で作れるストマカバーを考案
・便や尿が見えやすいストマ袋を目隠しし、外出時の気持ちを少しでも明るくする工夫
・コロストミー、ウロストミー用のPDF型紙を無料公開
・医療用具ではなく、がん治療後の日常生活とQOLを支える実用アイデア
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7cff4ece39182ed56564c408892dce640cbf75c3
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#頭頸部がん 進行頭頸部がん、低コストな経口3剤+免疫療法薬で生存率・安全性が向上/海外がん医療情報リファレンス
・第3相試験422人、TMC-Iで全生存期間10.3カ月vs6.2カ月
・1年全生存率46% vs 23%、客観的奏効率53.4%vs24.1%
・月約230ドルの低コスト治療で、グレード3以上有害事象も少ない
https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/toukeibugann/post-40269.html
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#白血病 Ziftomenibの併用療法、第Ⅰ/Ⅱ相試験で良好な結果/メディカルトリビューン
・NPM1変異またはKMT2A再構成を有する急性骨髄性白血病が対象
・新規診断例で12カ月全生存率はNPM1変異94%、KMT2A再構成71%
・複合完全寛解率は96%、90%で、深い分子学的奏効も報告
https://medical-tribune.co.jp/rensai/articles/?blogid=11&entryid=603113
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#多発性骨髄腫 再発・難治性多発性骨髄腫、テクリスタマブ単剤で無増悪生存期間延長(MajesTEC-9)/ケアネット
・1-3ライン治療歴がある再発・難治性多発性骨髄腫が対象
・テクリスタマブ単剤は担当医選択レジメンより無増悪生存期間と全生存期間を有意に改善
・一方でグレード3/4感染症は多く、安全管理も重要
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/63045
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#肉腫 CDK4/6阻害薬アベマシクリブは再発脱分化型脂肪肉腫の腫瘍増殖を抑制/海外がん医療情報リファレンス
・再発脱分化型脂肪肉腫108人の第3相SARC041
・無増悪生存期間9.7カ月 vs 1.5カ月、客観的奏効率9.3% vs 0%
・化学療法では進行抑制2~3カ月程度とされる希少がんに、新たな標的治療の可能性
https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/nikusyu/post-40233.html
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#食道がん アテゾリズマブ、食道がん根治的化学放射線療法後の維持療法で適応拡大を申請/メディカルトリビューン
・局所進行食道がんで、根治的化学放射線療法後に進行がない患者が対象
・国際共同第3相SKYSCRAPER-07の結果に基づき申請
・中間解析で全生存期間と無増悪生存期間に臨床的有用性が継続
https://medical-tribune.co.jp/rensai/articles/?blogid=11&entryid=603125
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#前立腺がん 高リスクの限局性前立腺がんでアパルタミド追加の選択肢/海外がん医療情報リファレンス
・第3相PROTEUS、18カ国2,109人が対象
・手術前後のアパルタミド+アンドロゲン除去療法で再発リスク29%低下
・5年無転移生存率78.2% vs 73.5%、病理学的完全奏効/微小残存病変8.9% vs 1.0%
https://www.cancerit.jp/gann-kiji-itiran/hinyoukigann/zenritusengann/post-40209.html
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#小腸がん 未知の小腸がん遺伝子「COPA」を発見/慶應義塾大学・国立がん研究センター・JST
・小腸腫瘍の新たな原因となるCOPA遺伝子変異を発見
・従来の「細胞増殖を直接促す」がん遺伝子」とは異なるタイプで、正常な腸幹細胞への導入で腫瘍形成を実証
・COPA変異を持つ腫瘍の一部は小腸がんへ進行しやすく、新しい診断法・治療法につながる可能性
https://www.keio.ac.jp/ja/press-release/20260615-press-01/
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#がん治療研究 ホスホロチオエート修飾を含まない非環状人工核酸を用いた新規核酸医薬の開発/神戸薬科大学
・副作用原因となりうるPS修飾を使わない次世代型人工核酸で、miR-21標的アンチセンス核酸医薬の活性増強に成功
・新規薬物送達システムuPICとの組合わせで、マウス腫瘍モデルに抗腫瘍効果
・肝・腎毒性も認められず、新たな核酸医薬技術として応用期待
https://www.kobepharma-u.ac.jp/news/008370.html
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#悪性リンパ腫 【治療記】悪性リンパ腫ステージ4、仕事をしながら「以前と変わらない日常」を維持する前向きな生き方/オンコロ
・2026年6月15日公開の体験談記事
・2018年に悪性リンパ腫ステージ4と診断、現在の居住地は京都府と紹介されている
・記事中では、濾胞性リンパ腫、抗がん剤への反応、治療に前向きに向き合えるようになった医師との出会いなどが語られている
・仕事をしながら「以前と変わらない日常」を維持する姿勢が中心
https://oncolo.jp/mystory/experience-0231
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#乳がん #咽頭がん #卵巣がん 【治療記】マルチナ・ナブラチロワ、がん経験から「体の変化を見逃さないで」と呼びかけ/PEOPLE
※英語記事です。ブラウザの翻訳機能を利用するなどしてお読みください。
・テニス界のレジェンド、マルチナ・ナブラチロワさんは2010年に乳がんを経験し、腫瘍摘出手術を受けた
・2023年には乳がんの再発に加え、咽頭がんも判明
・クリス・エバートさんは2021年にステージ1卵巣がんと診断され、姉を卵巣がんで亡くした経験から遺伝子検査と定期検査の重要性を語っている
・2人は新ドキュメンタリーで、それぞれのがん体験を語り、「小さな体の変化を放置しないこと」を呼びかけている
https://people.com/martina-navratilova-says-pay-attention-to-your-bodies-after-cancer-exclusive-11997463
■■■■■食で健康に■■■■■
#納豆 卵4個×納豆2パックで満腹『和風納豆オムレツ』大根おろしでさっぱり、ふわとろ食感/オレンジページ
・卵4個、納豆2パック、大根おろしを使った和風オムレツ
・納豆を卵に混ぜ込み、ふわとろ食感とうまみを出すレシピ
https://www.orangepage.net/news-daily/267984
■■■■■適度な運動■■■■■
#適度な運動 週1~2時間の筋トレで寿命が伸びる? 有酸素運動との組み合わせでさらなる恩恵の可能性【最新研究】/ヨガジャーナル
・米国の長期健康調査約15万人を最長30年追跡、週90〜120分の筋トレで全死亡リスク13%低下
・心臓病死亡19%、神経疾患死亡27%低下
・有酸素運動と組み合わせると死亡リスクは最大45%低下、がん死亡リスク低下も示唆
・観察研究のため因果関係は未確定だが、短時間でも運動習慣に意味がある可能性
https://yogajournal.jp/32446
■■■■■海外■■■■■
※英語記事です。ブラウザの翻訳機能を利用するなどしてお読みください。
#がん予防 GLP-1体重減少薬ががんリスク低減の可能性を示す新研究 / Forbes
・GLP-1受容体作動薬(体重減少薬)ががん発症リスクを低下させる可能性が示された
・肥満関連がん予防への新たな道筋として注目
・公衆衛生への影響も大きいと指摘される予防的アプローチ
https://www.forbes.com/sites/omerawan/2026/06/13/glp-1-drugs-may-protect-against-cancer--heres-what-that-means-for-public-health/
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#膵臓がん 局所進行膵臓がんでTTフィールド治療「Optune Pax」が今後の治療開発の土台に/OncLive
・膵臓がんに電場を使う非侵襲デバイス治療、ゲムシタビン+nab-パクリタキセルと併用
・第3相PANOVA-3で全生存期間を有意に改善、痛みが悪化するまでの期間15.2カ月 vs 9.1カ月
・主な追加毒性は皮膚症状、今後ほかの薬剤や病期への応用も期待
https://www.onclive.com/view/optune-pax-lays-the-foundation-for-future-ttfield-development-in-locally-advanced-pancreatic-cancer
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#多発性骨髄腫 再発・難治性多発性骨髄腫でタルケタマブ+ダラツムマブが標準治療を上回る/Targeted Oncology
・第3相MonumenTAL-3、864人対象
・2年無増悪生存率81.3%/77.6% vs 51.2%、無増悪生存期間中央値は未到達 vs 24.4カ月
・完全奏効以上は約69~71%、微小残存病変陰性の完全奏効も46~52%と高率
・サイトカイン放出症候群などへの管理は必要
https://www.targetedonc.com/view/talquetamab-plus-daratumumab-improves-pfs-vs-soc-in-r-r-multiple-myeloma
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#前立腺がん 人工シリカナノ粒子が前立腺腫瘍を破壊、免疫療法効果も高める可能性/News-Medical
・PSMAを標的にした超小型シリカナノ粒子「C’ dots」の前臨床研究
・マウスの進行性前立腺がんで、免疫チェックポイント阻害薬との併用により10匹中4匹で完全またはほぼ完全寛解・長期生存
・CSF-1R阻害を加えると10匹中5匹で完全寛解
・まだ動物実験段階だが「がん細胞を直接壊す+免疫環境を変える」点が注目
https://www.news-medical.net/news/20260615/Engineered-silica-nanoparticles-destroy-prostate-tumors-in-preclinical-study.aspx
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#脳腫瘍 再発膠芽腫で腫瘍内アルファ線治療「Alpha DaRT」試験の継続をFDAが許可/CancerNetwork
・切除不能な再発膠芽腫を対象とする米REGAIN試験
・最初の3人で局所病勢制御100%、完全奏効67%
・腫瘍内に短距離のアルファ線源を置き、周囲の正常組織への照射を抑える設計
・少数例の中間結果だが、選択肢が乏しい再発膠芽腫で注目
https://www.cancernetwork.com/view/fda-clears-alpha-dart-trial-complete-enrollment-recurrent-gbm