26-08-06まとめ【全7記事ピックアップ】
#医療費 OTC類似薬の追加負担、入院患者は対象外へ―がんや治療の副作用に使う薬も/産経新聞
◎検討会での「案」→2026年秋には決定される
・市販薬と成分や効果が近い処方薬について、2027年3月から薬剤費の4分の1相当を特別料金として求める
・厚労省案では入院中の処方や外来手術に伴う薬は、病気を問わず追加負担の対象外
・がん患者はがんそのものや治療の副作用に関する薬を除外、がんと関係のない花粉症などの薬は負担対象
https://www.sankei.com/article/20260805-7TGPLJM2Z5LPRFTOQVFNGJWOMY/


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#肺がん 腫瘍が5cm以上なら化学療法追加で生存期間8.3カ月から17.7カ月へ/オンコロ
◎最大の腫瘍が5cm以上ある進行肺がんではオプジーボ+ヤーボイだけより化学療法も加えた方が生存期間が延びる可能性
・進行非小細胞肺がん患者87人を調べ、オプジーボ+ヤーボイに化学療法を加えるべき患者の見分け方を検討
最大の腫瘍が5cm以上の患者では、化学療法を加えた群の生存期間中央値が17.7カ月、加えない群は8.3カ月
・5cm未満では明確な差が出ていない
・過去の診療記録を調べた研究、化学療法追加による副作用や肺障害にも注意が必要
https://oncolo.jp/news/260805ra01


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#がん緩和ケア 痛み止めによる便秘、ナルデメジンの予防内服は費用対効果にも優れる/筑波大学ほか
◎事前のナルメデジン使用は鎮痛薬オピオイド使用時の便秘を減らし食欲や生活の質を保ちやすくなる可能性
・オピオイドは便秘や吐き気を起こす→治療継続が困難になることも
・オピオイド開始時からナルデメジンを使い便秘が起きる前から防ぐ方法を分析
・QOL維持費用の観点ではかなり優れている
https://www.qlifepro.com/news/20260805/naldemedine-cost.html


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#がん転移 【海外記事】肺転移を起こしやすくするタンパク質を特定、手術時の転移予測や予防に期待/News-Medical
・大腸がん、悪性黒色腫、骨肉腫などが、肺へ転移する前に血管を通りやすくする仕組みを発見
・原因となる「インテグリンα5」が多い大腸がんでは生存期間が短い傾向
将来は血液検査で肺転移の危険を予測し手術時にこの働きを止めて転移を防げる可能性
・現段階は主にマウスと患者検体による研究→効果は患者では未確
https://www.news-medical.net/news/20260805/Tumor-secreted-protein-makes-lung-blood-vessels-leaky-to-promote-metastasis.aspx


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#大腸がん 【海外記事】免疫療法への抗がん剤追加で、がんが進行しない期間が5.3ヵ月から24.5ヵ月に延長/ASCO
・DNA修復機能に異常あり転移性大腸がん対象第3相試験
免疫療法単独では無増悪生存期間5.3ヵ月に対し抗がん剤などを加えた併用療法では24.5ヵ月
・がんが縮小した患者も46.0%から86.1%へ増加、ただし重い副作用は併用療法で多
・現在の標準治療との直接比較ではないためすぐに治療が変わる結果ではない
https://ascopost.com/news/august-2026/combination-regimen-prolongs-pfs-in-dmmr-msi-h-metastatic-colorectal-cancer/


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#乳がん 【海外記事】装着型の低強度電場装置、トリプルネガティブ乳がんの増殖と肺転移を抑制/The Ohio State University Comprehensive Cancer Center
マウスに低強度の交流電場を非侵襲的に照射すると原発腫瘍の増殖と肺転移が有意に減少
・免疫を抑える細胞が減少、がんを攻撃する細胞が増加
・少数マウスによる前臨床研究で人での有効性・安全性は未
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TTフィールドとは違うもの。マウスに照射されたのは「ソレノイドコイルからの100khzの交流電場」とのこと。人間用としてキャミソール・タンクトック型の装置を開発中のことです。
https://cancer.osu.edu/news/wearable-electric-field-device-slows-aggressive-breast-cancer-in-preclinical-study


◆◆◆◆◆食で健康に◆◆◆◆◆
#腸内環境 健康長寿の要となる「腸」 理想的な便を出すための“3つの力”/女性セブンプラス
・野菜や海藻で便を「作る」、ヨーグルト・乳酸菌飲料・発酵食品で腸内細菌を「育てる」、運動で便を「出す」の3点を紹介
・長寿者の腸ではビフィズス菌や酪酸を作る菌が多い傾向
特定の菌だけでなく、多様な腸内細菌が共存する環境が重要
・便秘は死亡率上昇、認知症の進行、腎機能悪化との関連が指摘
https://j7p.jp/177909