#適度な運動
「あなたを変える10の体操」すぐにできる運動動画を公開/糖尿病ネットワーク
・筑波大学 田中 喜代次名誉教授監修
・今より10分多く体を動かすを意識、「よく歩く」から開始
・1-3分でできるショート運動動画を多数掲載
https://dm-net.co.jp/calendar/2026/041850.php
【記事の概要(所要1分)】
この記事は、毎年2月の「全国生活習慣病予防月間」に合わせて、今日から始めやすい運動動画をまとめて紹介した内容です。
2026年のテーマは「多動」で、合言葉は「幸せは足元から 多く動いて健康を実感」です。
ポイントは、いきなり頑張るのではなく「今より10分多く体を動かす」を目標にして、座りっぱなしを減らし、まずは“よく歩く”ことから始めようという提案です。
特設サイトでは、筑波大学名誉教授の田中喜代次先生が監修・出演し、1-3分でできる「変身!Happy Body あなたを変える10の体操」を公開しています。
内容はスクワット、カーフレイズ、ニーアップ、プッシュアップ、体幹系(クランチ等)、ステッピング、各種ストレッチなどで、イベント会場や待合室、自宅でも動画を見ながら一緒にできる設計です。
さらに指導者・支援者向けに、運動効果を上げる「5つの運動習慣」(歩数・強度・頻度・種目・時間帯)も、エビデンスに基づいて整理して解説しています。
「体を動かすのが久しぶり」という人でも、短い動画から少しずつ積み上げれば、血糖や体力、気分の面でも良い変化を感じやすいというメッセージの記事です。
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がん治療中の方にも、この「1-3分でできる短い体操」は相性がいいと思います。
体力が落ちていたり、治療の副作用で長時間の運動が難しい時でも、できる範囲で少しだけ動くという考え方なら続けやすいからです。
もちろん治療内容や体調によって運動の可否は変わるので、主治医の指示が最優先ですが、もし許可が出ているなら、スクワットを浅くする・回数を減らす・座ってできる動きから始めるなど、負荷を調整して取り入れられます。
運動は「体重を減らすため」だけじゃなく、筋力や血流、気分、睡眠を保って治療を乗り切る体の土台を守る意味でも大切だと感じます。毎日じゃなくても、体調がいい日に1-3分から。そういう小さな積み重ねが、結果的に長い目で見た回復力につながるように思うのです。