#がん治療
【がん闘病】古村比呂さん 「お行儀の良い患者 ではなく 面白い患者 を目指して 治療を続けて行きます」 思い明かす/TBS
●子宮頸がんり患は2012年、13年後抗がん剤治療を受けている自分を想像していなかった
●23.1再々再発、現在も治療中

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1712525?display=1

 

とにかく生きること。古村さんからはこの継続を教わっている気がしています。

 

がん治療はまさに日進月歩で、13年前には使えなかった薬や療法が、今は保険で使えているものもあるはずです。

 

面白い患者さん、というのは、言い得て妙ですが、物言う患者さんという事になるかと思います。

お医者さんの言いなりになることは悪いことではないと思います。

ただ、より良い方法を選択していく上では、積極的に質問したり意見したりすることもまた大事です。

お医者さんもその方がよい的確な医療を実践できるのかな、と思います。