#呼吸法
帯津医師がすすめる“逆腹式呼吸” 「ピカイチな養生法」のワケは?
◎呼気によって下腹が膨らむ逆腹式
◎「心気の衰えのための冷や汗、疲れといった症状はすっかり治るであろう。」

配信:Yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0f8bd49d05dfa7480ee12d907c4bb5440c9a6d

 

腹式呼吸とか禅で病気が治ることはないとは思いますが、治療生活の中で体を良い状態に保っていく一つのポイントには成り得るかも知れません。

 

帯津先生が仰るように、寝ると寝てしまうので、私も椅子に座ってやるようにしていますが、腹式呼吸=おへその下あたりに空気が入って膨らませるように(イメージ)呼吸することですが、これをやるといく起きる頭痛がおさまるなど、私には何か体を整える効果があるように思っています。

 

科学的根拠があるのかないのかはわかりませんが、中学生の頃からですから、35年ほどやっています。

こちらの記事は「逆腹式呼吸」ですが、いずれにしてもおすすめします。