#足し算命 #大橋洋平
【がんを生きる緩和ケア医・大橋洋平「足し算命」】携帯電話なし歴4年半
◎2018年8月切除した腫瘍が悪性度が高いとわかった時携帯電話を手放す
◎今も携帯・スマホを持たない2つの理由
配信:excite
https://www.excite.co.jp/news/article/Ovo_1837454/
いつ頃からか、入浴時でさえ携帯電話を持って入るようになっていますが、これは縛られた人生と言えそうですね。
大橋先生はがんと診断された時から携帯を手放され、悪性度が強いGISTながら既に4年以上を過ごされています。
ゲン担ぎで今も持たない、ということを仰っていますが、情報によるストレスを受けにくくなっていることについては、良い影響と言えるのではないでしょうか。