#がん予防
活性型ビタミンD3はヒ素を介した発がんリスクを抑制する、芝浦工大が確認
◎ケラチノサイトという皮膚細胞においての発がんを抑制
◎肺上皮細胞など他の標的細胞でもヒ素による腫瘍形成を抑制


→特に飲料水に関してのヒ素リスクはどの程度あるのだろうか
配信:マイナビ
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230119-2568151/

 

国内の水道水に関して、ヒ素がどの程度含まれているのかを軽く調べましたら、全く入っていないということではないようです。

 

すぐには問題がなくとも、長年かけて人体に影響を及ぼす可能性も全くないわけではないので、こちらの研究は日本人には無関係とはいかないように思います。

 

ヒ素による人体被害はもちろん発がんだけではありませんから、このような技術がいずれ用いられるようになればとは思いますね。