血液サラサラ系食材の代表選手とも言えるタマネギですが、最近は、コチュジャンディップをつけて生でいただいています。
タマネギに含まれる栄養のはいくつかありますが、その1つはアリシン。
ニンニクにも含まれるものですが、疲労回復のほか、動脈硬化の予防にも役立つようです。
白タマネギにはほとんど含まれないのですが、クエルゴールドと呼ばれる種に含まれるケルセチンも話題です。
抗酸化、抗炎症が期待できるようですが、注目されているのは認知機能の改善効果です。
出来ればこの黄色系のたまねぎを摂っていきたいところです。
私はお腹への効果を感じます。
お通じがとても良くなりました。
これは一つの腸活であり、体にとっては良いことかと思います。
生タマネギで気をつけないといけないのは、食べすぎることです。
胃腸にそれなりの負担がかかりますので、無理にたくさん食べないようにしないといけません。
だいたい、1日1/4玉くらいを目安にしています。
また、やや口臭や体臭がタマネギ寄りになる場合もあります。
コチュジャンディップは、かなり適当な量で作っていますが、コチュジャン、ごま油、酢、白ごまを適当に入れてかきまぜるだけです。
生キャベツもこれで食べるとかなり食べてしまいます。
よろしければ一度お試しください!