難攻不落の膵がんに正面から取り組む　東京女子医科大学消化器病センター消化器内科講師・高山敬子さん

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・「置いてけぼり」の患者を作りたくない 

・大学病院同士が競うのではなく連携して患者の取りこぼしを減らすべき 他

 

患者さんが放っておかれないように、という点は素晴らしいことだと思うのですが、肝心なことは治療がどうか、です。

 

膵臓がんは、確かに難しいとされますが、研究もかなり進んできていますので、出来るだけ最新の情報や治療にアクセス出来る病院を選ぶにつきると思います。

 

こちらの髙山先生が仰るように、病院間連携によって最適の治療が提供できるようにしていただければ、患者さんは同じ利益が得られると思います。

 

今後のご活躍に期待します。