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CAR-T細胞療法であるキムリアが、 再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療薬として厚生労働省から承認を取得です。

 

【抜粋】有効性の評価が可能だった患者さん94人の完全奏効率が69%全奏効率が86%、奏効が認められた患者さんのうち9か月時点での奏効維持率は76%で、持続的な奏効が確認されました。