↓リンク【配信】がん医療情報リファレンス
英国にて50万人対象の調査結果。
紅茶の摂取量が多くなるほど死亡リスクが低くなる、というもの。
1日に2杯以上の紅茶を飲む人は、飲まない人と比較して、あらゆる原因による死亡リスクが9%から13%低いとのこと。
また、紅茶の摂取量が多いほど、心血肝疾患、虚血性心疾患、脳卒中による死亡リスクも低いようです。
コーヒー、緑茶がとにかく健康に良いという記事が頻繁に上がりますが紅茶も、ですね。
朝コーヒー、昼紅茶、夜緑茶というのがよいかも知れませんね。