【リンク↓】 配信:産経新聞

 

・54歳女性 4年前に子宮体がんステージ3診断 骨盤内腹膜播種あり

・TC療法6サイクル実施

・昨年末に腹膜播種再発、再度TC療法実施も効果出ず

 

このような方からの電話相談例です。

 

お答えされているのは、がん研有明病院の瀧澤憲医師。

最近のステージ3、4ケースの治療法動向などをご説明されています。

 

TC療法が効かない場合の手としては、レンビマとキイトルーダの併用が保険適用になっているとのこと。

ただし、主治医の経験が浅い場合には、別の病院への転院も検討すべきとのことです。

 

他、サイトをご覧ください。