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元看護士さんでヨガインストラクターをされていた高木あかねさん

2年前に腹膜がんステージ4診断
原発巣の子宮と卵巣を摘出
肝・肺転移があったが抗がん剤が奏効し消滅

現在も3週間に1回の化学療法中とのこと

「当たり前の日常が幸せと気付いた。私にしか伝えられないことがある」
「あの時はやり残したことはないと思っていたけど、大事な人のためにもう一度生きようと決意した」


コンテストに出場することはそうそう簡単なことではないと思います。
まだ化学療法中ということで、体力的にもご不安な点はあるでしょう。

がん診断当時、不妊治療をされていたということで、その最中での子宮、卵巣の摘出がどのようなものであったかは想像するに容易です。

がん経験をし治療中でも”輝ける”ということを示されている気がしますね。
その生き方が、とても素敵だと思います。