【記事リンク↓】配信:山陰中央新報
【抜粋】
松江市浜乃木6丁目のすし・小料理店「ひょうたん」が28日に創業30周年の記念イベントを開く。店主の井上羊二さん(67)は50代の時に症例の少ないがんを患い、克服。この2年余りは新型コロナウイルスの感染拡大という危機を経験し、当日は店を支えてくれたなじみ客らに感謝の思いを込めてもてなす。
松江市のお寿司屋さんのお話。
なんてことない話ですが、進行性の希少がんから回復し、元気そうにしておられる姿が、とても良いイメージだと思いました。
イメージは実現する、ということを聞いたことありませんでしょうか。
がんという病気もそうですが、色々な苦境に直面されている方は大勢おられると思います。
そういう中でも、1年後、5年後、10年後と、明朗に過ごすご自分の姿をイメージし続けることで、不思議とそこに近づいていくものです。