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配信:Gigazaine
現時点では、
人工甘味料を含む食品や飲料を頻繁に摂る方の”生活習慣・食習慣”を踏まえて、そうではない方とのがん罹患率を比較すると、前者の方が高いと言える
ではないかと思います。
人工甘味料に発がん性があることが証明されたわけではありません。ただ、人工甘味料全体で1.13倍(全がん)、アスパルテームで1.15倍、アセスルファムKで1.13倍のリスク増加など、はっきりと数値には表れているだけに、因果関係の追求は願いたいところですね。