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配信:nature asia
「ビフィズス菌などを含む生きた生物学的製剤CBM588」を
経口投与した群が
が経口投与しなかった群より
無憎悪朝来製期間の延長が確認された。
CBM588がいったいどんなものなのか、わからないのですが、これ、ヨーグルトを食べただけ、ではないのかな、とも思えるんです。
いずれにせよ、このことが「確かにそうだ」と認められるなら、免疫療法中に何を食べるのかは、治療成績に影響するということになりますね。
「食事なんて医療とは関係無い」と言わんばかりの医療関係者さんもいますが、関係、あるかも知れないですね。