転移性子宮頸がんに対するキイトルーダ+化学療法、全生存期間と無増悪生存期間を延長治療抵抗性、再発または転移性子宮頸がんに対するファーストライン治療としてのキイトルーダ+化学療法、全生存期間と無増悪生存期間を延長 | がん情報サイト「オンコロ」 (oncolo.jp) 配信:オンコロ20210705 【抜粋】 治療抵抗性、再発または転移性子宮頸がんのファーストライン治療として 抗PD-1抗体薬であるキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ、以下キイトルーダ)+化学療法の有効性と安全性を評価した第3相KEYNOTE-826試験(NCT03635567)において、 主要評価項目である全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)を達成したと発表した。