アストラゼネカのイミフィンジ、切除不能のステージⅢの非小細胞肺がんの全生存期間を顕著に延長 5年経過時点で生存している患者さんは43%にのぼる|アストラゼネカ株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

 

【抜粋】

アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot])は、第Ⅲ相PACIFIC試験の最新データから、

イミフィンジ(R)(一般名:デュルバルマブ[遺伝子組換え]、以下、イミフィンジ)が、同時化学放射線療法(CRT)後にがんが進行しなかった切除不能なステージⅢの非小細胞肺がん(NSCLC)の患者さんにおいて、

5年経過時点に持続的で臨床的に意義のある全生存期間(OS)および無増悪生存期間(PFS)の延長を示したことを発表しました。