2022年5月28日
久しぶりに美杉の「山里」へ行ってきました。
今年になって何回か店の前は通っていたのですが、閉まっていたんですよね。
前回行ったのが昨年11月です。
このときに、大将が「肩の腱の手術するから明日からしばらく休業」って言ってたので、今年になっても店が開いてないのは、腱がなかなか治らないのかと思ってました。
大将も年だし、うまく腕が動くようにならなかったらそのまま閉店しちゃうのかもしれんなぁと心配してました。
県道15号沿いの「山里」に到着
電光掲示が消えてるから、今日も休業中か?
店の入口見たら、のれんが出ていて「営業中」の看板
やってんじゃん!
バイクとめて
いそいそと店内へ
あれ? 大将の顔が見えません・・・
「大将、元気?」
「亡くなりました」
「えっ、いつ?」
「1月4日に急に」
「腱の手術の治りが遅れて店閉めてると思ってた」
「それは上手くいって一度店も開けたんだけど、正月に亡くなってしまった」
「そうかぁ。元気にいてほしかったなぁ。大将おらんと寂しいなぁ。ご愁傷様です」
「山里」へ行くようになったのは5~6年前からで、1年に3~4回しか行ってませんからトータルでも精々20回程度。でも、大将がいなくなったというのはちょっと寂しいですね。
「おう、久しぶり。これから、どっちへ走りにいくん?」
「これから飯高へ行って、それから・・・」
「大将、シシ捕れた? 豚コレラでシシまだ食えんの?」
「あかんのや。まだ食えんわ」
「じゃ、また来るわ。大将元気でね」
「おう、気つけて行きなよ」
そんなどうでもいい会話が意外に良い思い出。
今日は「山里」で昼御飯食べたあと、もう少しワインディングを楽しむ予定でしたが、全然そんな気分じゃなくなったので、山には入らずグリーンロード経由でしょんぼり帰ってきました。



