1979年から1980年近辺は、中学生から高校生になる時期でした。この近辺でいくつか忘れないライブを見ました。
一つは、ラフォーレ原宿で見たBowwowのライブです。
当日Rainbowが好きな私は、日本のロックバンドBowwowを聴いた事がなかったのですが、日本のロックギターリストの人気を竹中尚人と分ける山本恭二には興味がありました。
当日は、新アルバムHarddog発売に合わせ、満席になっていました。Bowwowは当アルバム前まではポップ路線で、オーディエンスもお姉さん達が沢山来ていました。
入場と共に中学生の私は、お姉さん達の迫力に負け、
一番後ろのPA席の前で見ました。
ハードロック回帰を宣言した当アルバムの演奏は期待を裏切らないもねで、山本恭二のエモーショナルな演奏が際立っていました。
同じ頃に、同じくポップ路線から脱却したLAZYを何とレアな宇宙船地球号のラインナップで、スーパー西友の屋上で見ました。友達に誘われたまたま、何の予習もせず、しかも初めて見たLAZYにビックリしました。
8時だよ全員集合でたまにみるLAZYではなく、白いFlyingVをかき鳴らすスージー=高崎晃はこの後LOUDNESSになり世界のトップギタリストに。
いずれも、日本を代表するロックバンドで、しばらく注目していました。ホールやアリーナでは無い、近くで見る演奏は、ミュージシャンの気迫を身体全体で感じる事ができました。
因みに、このLAZYの西友の屋上ライブは、音の大きさから、一回しか実現できなかったとの事でした。
中学生の私には十分に忘れられないライブになりました。
スマホがある次代なら。。。

