思ってること考えてることを言ってしまった時の嫌悪感。


思ってもないこと考えてもないことを言ってしまったときの嫌悪感。


どっちもぐるぐるぐるぐるわたしの中で渦巻いてるから、


もう何も言わないことにした。


ちゃんとできてる。


言わなくなった、何も。


だれにも言わない、何も。

「それってつらくない?」


って言われて、すごく驚いた。


確かに、つらいなぁ、なんて思う瞬間はあったけど、

わたしが「つらい」と感じてたのとは違う部分を、彼は「つらい」って言った。


わたしは、これが正しくてそうすれば乗り越えられると思ってそうするように努めていて、

そうすることに対してはこれまで一瞬も「つらい」なんて思ったことなかった。


だから、「それってつらくない?」って言われた瞬間、

心臓が止まるかと思った。


あれ。

つらい?

これってつらいの?

わたし、つらかった?


って。


そしたら、ぶわって涙出そうになって。

ああ、わたしつらかったんだな、って気付いて。



どうして彼はわたしが気付かなかった部分に気付いてくれたんだろうなって。

それに気付いたわたしはやっぱりつらくなってしまったんだけど、

でも彼にすごく感謝してる。

最近、元気とはちょっと違うけど、


前よりかは調子悪くないなーって気付いた。


もうしばらく安定剤飲んでない。


過呼吸やパニックになることもなくなったし。


相変わらず頭痛はあるからロキソニンは手放せないし、


よる息苦しさを感じることは相変わらずときどきあるから、


薬が無いっていう状況が怖くて手の届くところに薬置いとかないと不安でいられないんだけど。


でも前よりかはずいぶん健やかだと思う。



いや、健やかってのとはやっぱりちょっと違うな。


消化の仕方を覚えただけ。



かなしい。


かなしいってことを認識できるくらいには、健やかです。