最近、「音楽ってひとつじゃないんだなぁ」って考えるようになった。
当たり前のことなんだけどさ。
昨日、デンタケちゃんのライブを観て、
大好きな5人が5人で最後に演る最後のstraw hatを聴きながら、つよく思った。
「音楽はひとつじゃない」って。
去年は、聴けなくなった音楽がふたつある。
どちらも大好きだった。
けどいまはもう聴けない。
CDを再生すれば聴ける。
ライブハウスに行けばライブも観れる。
けど、もう聴けない。
聴きたいとも思えなくなった。
CDもできるだけ早いうちにゴミに出そうと思ってる。
どっちの音楽も、それに代えられるものってないから、
それぞれ唯一無二の音楽だと思ってる。
あれだけかっこいい、楽しい音楽はないと思う。
けど、音楽ってひとつじゃない。
この二つをわたしは失ったけど、手放したけど、
でもわたしの手元には他にもたくさんすばらしい音楽がある。
だから、音楽ってひとつじゃない。
失ったふたつの音楽の代わりにしてるわけじゃない。
代りなんてないんだから。
でも、いい音楽って、他にもたくさんあるよ。
あたしを浮上させてくれる音楽、あたし他にもたくさん持ってる。
昨日で、大好きな5人の最後のライブが終わっちゃった。
彼らのライブはたくさん見てきたけど、
これまでで一番かっこよくて、一番楽しかった。
5人が4人になってしまうのはやっぱり寂しいけど、
けどぜんぜん、平気な気もしている。
不安がないというか。
不思議な感じ。
会えなくなったとしても、会うべき時が来れば必然と会えるんですよ人と人なんて。
そういうこと。