ああ、もう家に帰ってるんですけど、実家。
東京に疲れた、とか言ってみます。
実家に帰ってきています。
最近また体調悪かったし、 お正月帰れなかったし。
友人が探しているCDがわたしの実家にあるはずだったから、
ちょっとね、押し入れや引き出しをガサゴソしたんです。
セーラームーンのトレーディングカード、400枚くらい。
GLAYのCDや雑誌の切り抜きやグッズがたくさん。
ポケモンジェット2000の腕時計。
中学の頃の友人からもらった小野不由美の小説。
ファミコンのソフト。
ゲームボーイ。
8センチシングル。
図工で作ったオルゴール。
家庭科で作った絵本。
母と見に行った映画のパンフレット。
使わなかったレターセット。
こっそり買ってたマンガ。
高校の部活の仲間と撮った写真。
どれもこれも、懐かしすぎて。
すっかり忘れて思い出すこともなくなっていたのに、
見た瞬間にいろんなことを思い出した。
でも、なんでか分からないけど、
高校の頃の写真を見た瞬間、すごく変な感覚がして。
あたし高校生のとき、この家に住んでたんだなぁ、って。
なんだか、本当についこの間のことのはずなのに、
そんな当たり前のことがすごく遠くなんだか幻のように思えた。
高校生の頃の自分というのが何年か前には確かにここにいて、
ちょっと恋をしてみたり、
部活に夢中になって、悔しくて泣いたり楽しくて笑ったり、
いろいろ、いろいろ、
高校生の自分がここにいたんだな、なんて、ちょっと信じられなくて。
歳をとるって、こういうことなのかな、なんて。
ちょっと思ってみたりしたんだ。