暦上での、新しい歳が始まった。

「くぎり」をつけたがるなら、始まりがあったら、おわりもあるのが当然、だ。


新年・・・また、長く長く、暗い旅の「入り口」に向かっての一里塚。


いつか自身も、その入り口に立つさだめ、ではあるが・・・そこまでの道行きは、なるべくたくさん、おもしろがり、たのしみ、鑑賞したい。「次」にこの世界を楽しむことができる機会がくるかどうかは定かではないから。


昔から、年の瀬押し詰まっての葬儀やなんか、他人さんのおうちでなさっているのをみて「うわー、大変そう」と思っていたが、まさか自分ちですることになるとは思いませんでした。

正月早々の葬式は、叔父貴んときがそうだったけど・・・。


まあ、いろいろと普通はあんまり合わないかもしれない経験をさせてもらっています。

きちんと悲しめるので、「不幸」というわけではないでしょう。単に、しんどくてつらいだけで。

ただ結構最近は心の距離が縮まってきたか、と思え始めた矢先だったので、個人的には精神的にきついです。腹の立ったこともあったけど、私がなにかをしたときに、喜んでくれはったこともあったから。

あちらから見て、不行き届きなところは、標準偏差な「嫁と姑」の域を出ていないから、そりゃたくさんあったでしょう。自分に都合のいいことしか、お互いに思い出したくないし、他人には話さないから、それは仕方ない、仕方ない。


いつか「むこう」で会ったら、きちんと話ができるようになっていよう。・・・ふう。


わたしの人生、全10回のゲームとして、今、何ターン目かしら・・・。がんばろう。