山吉です。
やせるための運動は、本人の気持ちしだいでどこでもできるものです。
ジムへ行って、お金を払って運動するのもいいですが、
5分でも、10分でも、ちょっと時間が空いたときに、
からだを動かすメニューを考えておけば、
いくらでもはじめることはできますからね。
「からだを動かす」
ことをいつも頭の片隅においておくことです。
ほかにも、電車やバスに乗ったら、席に座らずに立っている。
立った姿勢を維持するだけでも、
たくさんの筋肉を使っているのですから、
座ることばかり考えず、立っているのもいいですね。
他にも、エレベーターやエスカレーターを使わずに、
階段を使って、上り下りをする。
たいてい、こういう日常のこまごました動作は、
その人の性格が現れてくるようです。
楽したいと思っている人は、やっぱり楽なほうを選んでしまう。
ちょっとした距離でも、タクシーやバスを使ったり、
階段を使わずにエレベーターを使ったり、
空いている席には座りたがる。
からだは、多少の負荷を与えないと、だらけてしまうと思っている人や、
からだを動かすのが好きな人は、安易に楽な方法は選ばずに、
できるだけからだを動かすほうを選ぶんですね。
ちょっとした意識の差ですが、これが積み重なっていくと、
体型の変化に大きくあらわれてきます。
要は、本人の気の持ちようなんですよね。
楽をする行為は、
のちのち、めぐりめぐって、自分の身にかえってきます。
からだを動かしてこそ、生活に必要な筋肉が保たれるわけですから。
運動してやせようという前に、
普段の行動を見直してみること。
やせようという気持ちが、そのつど、
自分のちょっとした行動を変えていっているかどうかなんです。
そういう小さい気持ちの変化が、雪だるまのように大きくなっていって、
こころもからだも変えていってくれるのです。
まずは、楽したい気持ちをちょっと変えてみましょう。
からだを動かすことは、どこでもできますからね。