気温上昇中
夏が近づいてきた。
嫁の季節が始まろうとしている。
パンツ一丁で家中を徘徊する嫁の姿。
クーラーをつけず、サウナ状態の部屋の中でぐったりする嫁の姿。
汗だくで嫁の足を揉んでいる私の姿。
ジュースやアイスを買いに走らさせる私の姿。
炎天下、嫁の買い物袋を運ぶ私の姿。
想像するだけでゲッソリした。
本日の激痛-11
2007年6月3日(日)
--05:00--
目覚めると長女と次女が部屋中をさまよっていた。
早いな~・・・、と目を閉じようとした瞬間。
「寝んなオラァ!!」と嫁が叫んだ。
「あ、はい。」と私が起き上がると嫁は寝た。
--08:00--
嫁が起きてきた。
「ご苦労さん。」と肩を叩かれた。
少し嬉しかった。
--09:00--
嫁の体重測定。
「・・・ちっ。」
太ったらしい。
怖いので自分で朝食の支度をした。
--10:30--
長女と散歩。
長女はお気に入りの三輪車。
私 「パパも乗りたいな~。」
長女 「お前はダメ。」
反抗期か?それとも嫁の血がそうさせるのか?
--12:00--
長女と次女がお昼寝。
少しゆっくりしようかな。
嫁 「足揉んで。」
全力で倒れそうになる。
--12:30--
嫁 「もういいよ。」
やっとマッサージから解放された。
嫁 「何かダルイわ。」
嫁の髪型がアフロになればいいのに、と心の底から願った。
--14:00--
長女と次女が起きた。
嫁に「行ってきて。」とアゴで使われる。
「お前が行けよ。」
なんて言ったら確実に死ぬ。
--16:00--
みんなでドライブに。
家を出ようとした瞬間、雨が降ってきた。
嫁 「お前のせいだよ。」
何とでも言ってくれ。
--18:00--
晩御飯。
嫁がキャベツにむさぼりついた。
相変わらず草食のライオンのように見えた。
--20:00--
嫁がアイスにがっついた。
今朝、太っていたのに。
もう知らねぇ。
それにしても幸せそうな顔して食べてる。
平和だ。
大量の荷物
携帯電話が鳴った。
嫁だ。
「今、家に到着した。出て来い。」との事。
外に出てみると、嫁と子ども達が車の外で待っていた。
嫁 「車の中の荷物、全部持ってきて。」
私 「御意!」
そして、嫁は子ども達と家に入っていった。
車の中には大量の買い物袋が。
やはり、嫁の服や化粧品などが大量にあった。
その中のTシャツの値札を確認。
「4000円」
私の飲み代以上の金額。
そして、私の一ヶ月のお小遣い並みの金額。
誰か私にカメハメ波を伝授してくれ。
歯を食いしばりながら大量の荷物を家へと運ぶ。
何だか、やけに重い。
嫁のダイエットコーラ(1.5リットル)が二本も入ってるじゃねーか。
くそぅ・・・。
いろいろ考えながら全ての荷物を家に運んだ。
肩で息をする私に嫁が私に言う。
嫁 「おみやげあるぞ。」
私 「え!マジで!?」
嫁 「コーラのグミだよ。お前好きだろ?」
正直、嬉しかった。