どうしても食べる時間が遅くなる



「夜寝る前4時間は食べないほうが良い事はわかった。


GIPホルモンやインスリンが相乗効果がある事で太る事もわかった。


でもどうしても仕事の関係上寝る前2時間ぐらいになるんです。」


そうですね。そんな場合は、

以下の3つを守ってください。



  1. 体を温めるスープや根菜類を食べる

  2. お米などの炭水化物よりも、お肉を食べる

  3. 消化を助ける生野菜の酵素



まずは、1番の根菜類について少し説明を加えますね。




体を温めるスープや根菜類を食べる


根菜類というのは、ゴボウ、人参、大根、しょうが、

サトイモ、などの土で育ったお野菜です。



土で育っていることで土の含まれるミネラルを吸収し

野菜自体がミネラルが豊富になります。

人はミネラルを摂取すると、血行が良くなります。

血行が良くなれば冷え症の改善なども期待できます。



それだけではなく、豊富な食物繊維で便秘の

改善も期待できますね。



また根菜類自体は食べ応えがあるので、

良く噛まなくてはなりません。



良く噛む事で満腹中枢にも刺激が生きます

ので食事の満足度が高まります。



根菜類だけでも体を温めてダイエットに

良いのですが、さらに、根菜類をスープに

することで、身体を温める相乗効果が期待できます。




お米などの炭水化物よりもお肉を食べる


次に2番の炭水化物よりも

タンパク質を多めにたべようね。

という事なのですが、



炭水化物は糖質の塊でありその役目は

人の身体を動かす為のガソリンの様なものです。



車の場合はガソリンを入れっぱなしにしても、

そのガソリンが車内に蓄積されるわけではないのですが、


人の身体の場合ですと、炭水化物は生活で

活動をしない限り、取り過ぎた分は脂肪に蓄積されます。



朝やお昼に炭水化物を多めに食べるのは良いのですが、

夜は寝るだけの状態なので、脂肪になりやすいです。



そこで、タンパク質の登場という事です。タンパク質は

私たち人の筋肉や骨の材料になります。



つまり、代謝を上げるために必要な栄養源です。



次の章で説明していくのですが、タンパク質は

かなり有効なダイエット食なのです。




消化を助ける生野菜の酵素


次に3番の生野菜の酵素。

まずは、酵素の説明をしますね。




酵素には


  1. 消化酵素 

  2. 代謝酵素 

  3. 食物酵素 


という3つの種類の酵素があります。



消化酵素

唾液に含まれているアミラーゼ 

胃液含まれるプロテアーゼ

膵臓(すいぞう)から分泌される膵液

(すいえき)に含まれるリパーゼ



あなたが良く噛んで食べた時に、お米やジャガイモなどの

でんぷん質が甘く感じるのはアミラーゼの

働きによって分解されているからです。



つまり、アミラーゼは、でんぷんを

分解するための消化酵素です。



胃液に含まれるプロテアーゼは、タンパク質を分解します。

脂っこい食べモノを食べすぎた時に胃がもたれるのは、

胃には脂肪を分解する酵素が無いからです。



そして、膵液に含まれるリパーゼは

脂質を分解してくれます。



次に




代謝酵素

代謝酵素は消化酵素と違って、

アミラーゼがでんぷんを分解する

というはっきりとした役割はわかっていません。



なので、働きについて説明していきます。

代謝酵素には4つの働きがあります。



1つ目の働きは新陳代謝、簡単に言うと食べた物の

栄養を細胞に届き、細胞に届く事で、

古かった細胞が新しくなる事です。



なので、わたしたちの身体はいつも健康でいる事が出来ます。



2つ目の働きはデトックス効果です。1つ目で古くなった細胞や

体内の毒素を汗や尿として排出する役割もあります。



そして、3つ目に自然治癒力

怪我したり、風邪をひいたり、しても自然と治ってしまうのは

このためです。手術や病院に掛るようなものは自然治癒力とは言いません。



ただ、術後の回復は自己治癒力です。



4つ目に、免疫力を高めるです。

3つ目に似ているのですが、

代謝酵素が豊富だと



  1. 新陳代謝がよくなり

  2. 体内の毒素を排出し

  3. 新陳代謝が良いことと毒素を排出してくれるので、自己治癒力があがり

  4. 免疫力が高まる



ということになるのです。

代謝酵素が豊富な体になれば、ダイエットにも効果的です。

最後に


食物酵素


ですね。



食物酵素というのは、食物に含まれている

酵素の事です。



消化酵素や代謝酵素とは違い食べモノから

摂取できる唯一の酵素になります。



食物酵素を体内に入れると、

食品自体が自分で自己消化しだします。



消化酵素の力も代謝酵素の力も

あまり借りることが無いので、

体に負担が掛らずに健康に良く

ダイエットにかなり良いです。



ただし、45℃以上の熱を加えると

死んでしまうので、生で食べる必要があります。



気になる食材ですが。


生ものでたべれる・・・生野菜、果物、生魚、生肉

発酵食品としてたべる・・・味噌、納豆、ぬか漬け


があります。





まとめ


もう一度見てみます。

  1. 体を温めるスープや根菜類を食べる

  2. お米などの炭水化物よりも、お肉を食べる

  3. 消化を助ける生野菜の酵素



どうしても、夜ごはんが遅くなる時は、上記の3つを意識する事が大事なのです。

ぜひ試し下さい。